第三者への契約書開示による法的な問題について

お世話になっております。
現在、法人での不動産の賃貸契約にあたり、保証会社の審査を受けております。

保証会社からは、決算書等の書類開示を求められているのですが、
その中で、当社の取引先や取引実績を確認するために、
「取引先との契約書等」も開示してほしいと言われています。

一般的に、取引先名を開示すること自体は問題ないと思いますが、
契約書自体を第三者に開示することに、法的な問題はないのでしょうか?
(もちろん開示する場合には、事前に契約相手方への了解は頂くつもりです)

ご教授頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
2019年05月10日 14時17分

みんなの回答

齋藤 健博
齋藤 健博 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都2 不動産・建築に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
> 契約書自体を第三者に開示することに、法的な問題はないのでしょうか
> (もちろん開示する場合には、事前に契約相手方への了解は頂くつもりです)

→秘密保持義務を取引先と結んでいると、同義務違反のリスクがあると思います。
特に取引額については、取引先は知られたくない情報と思いますので、必ず了解を取られる必要があると思います。

また、不動産会社には契約書の何が知りたいを確認し、それ以外はすべてマスキングして渡す必要があると思います

ご参考までに。

2019年05月10日 15時41分

この投稿は、2019年05月10日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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