建物賃貸借の期間満了での終了の方法

公開日: 相談日:2017年05月05日
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建物賃貸借契約で中途解約条項があり、解約申入期間が3ヶ月となっています。賃料減額してもらえなければ期間満了で契約を終了したい旨を1ヶ月前に通知したところ拒絶され契約を終了することになりました。「契約の終了」の申入れにもかかわらず、「解約」として満了までの賃料に加えてさらに2ヶ月分の賃料を請求されています。「満了時に契約を終了するためには、〇ヶ月前までに通告すること」という条項はありません。

「契約の解約・解除」ではなく「期間満了時の契約の終了」についての条項は、借地借家法26条以外存在しないのでしょうか?



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    梅村 正和 弁護士

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    借地借家法26条を知っておられるのに、このような質問をされるのは少し合点が行きません。
    契約で決めてなければ、契約満了まで6カ月を切るまでに賃料減額して契約更新する旨を通知しなければ従来どおりの賃料での法定更新になります。
    1ヶ月前に通知しても、その通知自体に意味がありません(大家が好意でそれで良いと言ってくれれば別ですが)。
    契約期間が満了したなら従前と同様の条件で法定更新されていますから、従前の契約どおりの解約規定に基づく必要があります。

この投稿は、2017年05月時点の情報です。
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