賃貸連帯保証人の法定更新について

公開日: 相談日:2015年10月21日
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私が懇意にしているNPO法人で理事長の逝去と共に事務所賃料の滞納が発覚しました。

過去数年ぶりの金額になりかなり高額です。

賃貸人から連帯保証人に請求が来ているのですが、連帯保証人は下記の2点で納得出来ていません。

1 連帯保証人がサインしたのは10年前の最初だけ。その後の何度かの更新の際には拒否した。

2 過去数年分を払えといきなり言われても用意できない。数年に渡る滞納の事実を初めて知った。ここまで事態を放置していた賃貸人の債権管理不足ではないか?


ネットで簡単に調べたら、契約の法定更新の責任能力というのにも限度があるようなのですが、
連帯保証人はやはり請求額全額の支払い義務があるのでしょうか?
1000万近くになるので、通常の年金生活者に払える金額ではありません。

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  • 原田 和幸 弁護士

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    連帯保証人はやはり請求額全額の支払い義務があるのでしょうか?

    基本的にはそうです。
    更新されても特に契約書でその責任を否定するような特約がないと、基本的には保証人の責任は続きます。
    ただ、家賃は5年で時効になりますので、それ以上は支払う必要はないと思います。
    また、家賃滞納をそのまま長期にわたり放置し続けているような場合に、保証人への請求が権利濫用になる場合もあります。

この投稿は、2015年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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