短期賃貸借(旧法)の敷金

公開日: 相談日:2011年12月01日
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敷金の返還請求権についてお知恵をお貸しください。

賃借している物件が競落されました。賃貸借契約が旧法の適用になるところまでは分かりましたが、もうすぐに契約期間が満了してしまいます。
現在新所有者と新しい契約について交渉中ですが、進展がありません。(賃借の継続を希望しているのですが)

このような状況で敷金の返還請求権について心配しています。
交渉がまとまらないまま契約期間が満了してしまった場合、敷金の返還請求権はどうなるのでしょうか。
返還請求は期間満了前までにおこなわなければ消失してしまうのでしょうか。

返還請求を出せば交渉決裂が確定してしまうため、時間が無い中で決めかねています。

よろしくお願いいたします。

93671さんの相談

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    賃貸借終了の期限までに原状回復を行って退去すれば敷金は返還してもらえるのが原則です。建物の明け渡しの時に敷金返還請求権が発生しますから、今の時点では敷金返還請求権は発生していません。建物を毀損したり、損害を負わせた場合は敷金から差し引かれるでしょう。

    交渉が長引いて、その間賃料の支払いなどが滞るようなことがあれば、敷金から差し引かれるものと思われます。また、先方が賃料を受け取らず、明け渡し請求訴訟を提起してきて、明け渡しが認められたときも、退去までの賃料相当分が敷金から差し引かれる可能性があります。

  • 相談者 93671さん

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    ご説明ありがとうございます。

    返還請求権は退去後に発生するという事ですね。
    敷金自体は新所有者が引き継いでいるはずですから、契約満了時までに退去すれば返還してもらえると。

    あと1つだけ気になっているのは、契約満了時まで退去していなかった場合、敷金はどうなるかというところです。
    正直なところ、あまりに時間が短いため転居先を見つけるのが厳しいのですが、契約満了時に退出していないと敷金が戻ってこなくなってしまうのではないかと心配しています。

    退去が遅れた分を差し引いて残りは返してもらえるものなのでしょうか。
    それとも、全額返してもらえないものなのでしょうか。

  • 相談者 93671さん

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    よく読めば、返してもらえるものと説明していただいているようですね。早とちりをしてしまいました。
    ありがとうございます。

この投稿は、2011年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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