契約書、申込書のない場合の支払い請求訴訟

アパート経営者です。
契約書の控えが当方にない状態での質問です。
一昨年の年の半分の支払いが滞っており、再三にわたり支払を求めていますが、未納です。
昨年、債務承認書を受領しました。
この場合、請求の趣旨には契約のことはどのように記載すればよいでしょうか?
「契約書はないが、債務の承認はもらっている」という感じで書いてもいいですか?
2018年08月17日 13時20分

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岡村 善郎
岡村 善郎 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 鹿児島県2
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1)原告は、アパートXを経営する者,被告は,平成00年0月0日,アパートX123号室を賃料月額00万円を支払う約定で居住する賃借人である。
2)被告は,平成00年0月0日に0月分賃料を支払ったが,その後,3か月以上の長期に渡り,賃料を支払わない。
3)原告は,平成00年0月0日被告に到達した内容証明郵便で,未払い賃料合計00万円を到達後2週間以内に支払うように催告したが,それにも拘わらず,被告は、賃料を支払わない。
4)よって,賃料不払いを原因として,建物明渡を求めるため本訴に及んだ次第である。

請求原因としては,これくらいで宜しいのではないでしょうか。
なお,「契約書がない」とされる趣旨は,正確な入居日が判明しないとする趣旨のように読めますが,記憶に基づいて,だいたいの年月日を記載されれば宜しいかと思います。
なぜなら,賃料不払い解除では,「3か月以上賃料を支払わなかった事実」が請求原因事実の最大の理由であるからです。

また,債務承認書は,賃料不払いを裏付ける証拠という趣旨で提出すれば宜しいかと考えます。

2018年08月17日 13時40分

この投稿は、2018年08月17日時点の情報です。
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