一棟マンションの不動産売買 契約後に発覚した退去に関するトラブル

公開日: 相談日:2021年04月22日
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【相談の背景】
一棟マンションの不動産売買

契約後に発覚した退去に関するトラブル

売主=宅建業者、買主=宅建業者

対象物件のテナントが1日に退去するにはどういう流れになるか、書面等は必要かなどの相談が売主にあった。

ただ、確定的な退去の申出はなくあくまで退去に関する相談だったため、買主に特に告知せず、5日に売買契約を締結した。

その後、15日に正式な書面で退去の申出があったため、それを15日告知した。

引き渡しは30日である。

買主は、テナントの残り契約期間分を請求

売主は、これに対して全く払う必要がないのか、両者歩み寄りで半分ぐらいという形、もしくは全て支払うべきなのか。

【質問1】
買主は、テナントの残り契約期間分を請求

売主は、これに対して全く払う必要がないのか、両者歩み寄りで半分ぐらいという形、もしくは全て支払うべきなのか。

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    【質問1】
    買主は、テナントの残り契約期間分を請求
    売主は、これに対して全く払う必要がないのか、両者歩み寄りで半分ぐらいという形、もしくは全て支払うべきなのか。

    そのテナントが賃借を継続することを前提として売買代金等の条件が決められたのであれば、代金の減額に応じる必要があるかも知れませんが、そのテナントが退去した後にも残存契約期間内に新たなテナントが入居する可能性もあり、代金の減額に応じる必要があるのは、常識的に新たなテナントが入居することが予想される3~6か月程度の賃料相当額が上限となるのではないかと思います。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
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