委任契約後の委任者の契約行為について

公開日: 相談日:2021年06月22日
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ベストアンサー

【相談の背景】
私が委任者として委任契約を行い、受任者に対し代理権を与えています。例えば不動産の管理や預貯金の管理等など範囲は私の財産全般においてです。

【質問1】
その場合、受任者を介在させず私本人が私自身の財産の契約行為を第3者と行う事は問題があるのでしょうか?受任者の許可が必要なのでしょうか?

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    >その場合、受任者を介在させず私本人が私自身の財産の契約行為を第3者と行う事は問題があるのでしょうか?受任者の許可が必要なのでしょうか?

    委任契約の内容によりますが、あくまで代理権を与えただけであって、あなたの権限が失われたわけではないので、受任者の許可は通常不要です。

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    基本的には必要ないでしょう。代理権はあくまで代理する権限を与えるもので、本人の権利が失われるものではありません。
    もちろん、委任契約において、契約期間中は本人が権利を失うような内容になっているなど特段の事情がある場合は別となりますが、通常はそのような条項が入る契約はあまりないでしょう。

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    その場合、受任者を介在させず私本人が私自身の財産の契約行為を第3者と行う事は問題があるのでしょうか?受任者の許可が必要なのでしょうか?


    許可は不要です。

    しかし、受任者に報酬を支払う契約などをしていた場合は、事情によっては、その報酬支払いが必要になる場合がありますのでご注意ください。
    また、相手は交渉窓口が複数になるのを嫌がって、一本化するように求めてくることはありえます。

この投稿は、2021年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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