契約前に賃貸仲介会社の虚偽の発言によって発生した被害に対して損害賠償できるか

公開日: 相談日:2021年04月19日
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【相談の背景】
昨年12月より賃貸募集の広告より、契約したいとの旨を相談、
現在オーナー(現借主)が営業しているので、引き渡しじきは相談でしたが、
段取りをとるにあたり、
賃貸仲介会社からは、
大変古いマンションなので、管理規約がない、マンション使用細則がない、決まってから連絡するということでした。
3か月ほど待たされ、何度か細則した上で
その後ようやくマンション使用細則を確認し、違反しないように営業することを前提に、契約まで話を進めていました。

「こちらから管理会社に使用細則も管理規約を定めてくれない、オーナー(現借主)と理事長とのやりとりがうまくいっていない。現在貸し出せる状態にないので、白紙にしてほしい」
との連絡が入りました。

契約前提で話を進めて、内装業者の現地見積もりなども行っておりました。管理規約がないと嘘をつき、募集をかけつづけていた上に、半年ほど契約できると信じさせた賃貸仲介会社に対して、何らかの損害賠償
を行うことは可能なのでしょうか?こちらとして、そこまでに費やした店舗開設にあたる費用が実際にかかっています。メールなどのやりとりで、上記証拠は残っています。

【質問1】
契約前ですが、虚偽の事実を告げたことにより弊社に発生した損害に関して賠償を求めることはできるか

1018998さんの相談

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と、2人の弁護士が考えています

回答タイムライン

  • 池田 毅 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    かなり個別の状況・経緯によって変わってきます。

    契約締結に向けて準備をしていたのに、先方の落ち度によって契約に至らなかったといえるような状況であれば、準備段階での損害を請求できる可能性があります。
    当初の賃貸募集の条件や、3か月後の契約まで話を進めていたというところの状況などによっては、損害賠償ができる可能性はあるかもしれません。

  • 弁護士ランキング
    長崎県1位
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    仲介業者にも落ち度がありそうですが、借りられるかどうか検討する際、話がなかったことになることはままあることです。
    管理規約がないと話したことが虚偽だったことを証明できるのか、という問題のほか、損害の発生を立証できるのか、という問題もあります。
    損害賠償請求は厳しいと考えられますので、お勧めはできません。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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