使用貸借になるのでしょうか?

公開日: 相談日:2019年01月01日
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会社の会長をしていた義父が亡くなり、義父は自分の会社に土地と建物を貸しており、自分がこの土地と建物を相続しました
義父はその賃料として年500万の不動産収入を得ていた形でしたが、実際は会社は義父に支払う代わりに会社への貸付金としていたようです。義父は税金だけ支払っていた状態でした。
相続後この債権の請求をしたところ、この土地は使用貸借で借りており、貸付金そのものも帳簿上だけで実際にお金の移動等もないので法的には支払う必要がないと会社側は言ってきました。
会社側は何十年もこの賃料を経費で落とし節税を行っていたと思います。しかし義父は各税金の支払いで年150万も支払った挙句に役員報酬も年200万ほどにされ最後は預金がほとんどなくなった状態でした。


質問です
このような状態で使用貸借と認められるのでしょうか?

この債権の回収はやはりできないのでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします

746624さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
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    > このような状態で使用貸借と認められるのでしょうか?
    >
    実体がどちらなのかが争点になるでしょうね。
    客観的な事情や証拠をそろえて、訴訟する余地はあるように思います。

    > この債権の回収はやはりできないのでしょうか?

    可能性としては争う余地があるように思います。

  • 弁護士ランキング
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    お困りかと思いますので、お答えいたします。
    今回のような事案は、例えば義父が、この不動産を購入した経緯などから問題となることもありますね。義父が自らの資産で、この不動産を購入し、その後会社に貸し付け、賃料を回収したが、会社の経営のために、賃料分を貸し付けたというものなのか、そもそも会社財産を義父に貸し付けて、購入したものなのか、そうであれば、税金分は、こちらが支払う必要があったのか、さらには、義父が自ら購入したというものであれば、賃貸借の形式をとっているものを使用貸借と評価できるかなどの点も問題となり、これらを全体としてこれらをどう評価するのか、時効にかからないのかなど、様々な問題や、考慮すべき点もあります。まずはこれらをふまえて、一度弁護士に面談相談されるべきと思います。
    一般的なお答えとなり恐縮ですが、ご参考に頂ければと思います。

この投稿は、2019年01月時点の情報です。
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