使用貸借とは

公開日: 相談日:2015年01月14日
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弁護士に言われました。
使用貸借は借主が目的物を使用貸借したあと、返還する合意が必要であることと、対価の支払いをしない旨の合意も必要。

この2つが揃わないと使用貸借にならないのですか。

目的物に対して一定の負担を負っていても、目的物の対価と言えるほどでなければ使用貸借となるのが普通だが、対価を支払う合意があれば賃貸借になってしまう。とのことです。

これは、結局どう理解したらいいですか。

312665さんの相談

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    目的物に対して一定の負担を負っていても、目的物の対価と言えるほどでなければ使用貸借となるのが普通だが、対価を支払う合意があれば賃貸借になってしまう。とのことです。


    相場より極端に安い費用しか払ってなければ使用貸借。相場の範囲で安いだけならば賃貸借という意味です。

    なお、使用貸借は口頭でされること黙示でされることも多いので、各要件は書面で明確になければならないわけではありません。

  • 弁護士 A

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    どのような点が疑問でしょうか。

    簡単に言えば、物(など)を借り主にわたして使わせ、後日返還してもらうという点は使用貸借も賃貸借も同じですが、
    賃貸借は、その使用の対価としての賃料を払うという約束をする点が異なります。

    ただし、その使用の対価の約束をしても、ごくわずかな金額だと、賃貸借の賃料とは評価されないということです。

  • 相談者 312665さん

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    一方は金銭の支払いがあれば、それは対価になると言っているようです。片方は、支払いがあっても必要費すらもらっていないので、支払いがあっても対価ではないといっています。

    その弁護士の言い分としては、金銭の支払い=対価=を支払う約束があれば賃貸借だと言っています。

    とにかくある金額を支払うことを合意したら、直ちに対価になり、金銭の支払いに合意したことが賃貸借になるか?と言う点です。

  • 高島 秀行 弁護士

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    何の使用貸借なのでしょうか
    土地や建物の場合固定資産税程度であれば
    支払っていても
    賃貸借でなく
    使用貸借と判断される可能性が高くなります。

    支払金額が使用の対価と言えるのかどうか
    ということが判断の分かれ目で
    それはケースバイケースなので
    具体的な目的物と支払っている金額、
    その金額を支払うことになった事情により
    結論は変わって来るので
    ご質問内容からは
    明確にどちらという回答することは難しいと思います。
    争いのあるケースでは
    裁判で判決が出ないとどちらという結論が出ない
    場合もあります。

    負担付使用貸借とは
    対価に満たない負担を使用者が負っている
    使用貸借のことです。

この投稿は、2015年01月時点の情報です。
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