ベストアンサー

家が建てられない

バブルの時期に個人から土地を購入しました。農地を造成し宅地にしたものでした。こちらもきっちりと調べておかなかったのが悪かったのですが,その上,一見道路とは接しているように見えるのですが,登記簿上では数?の他人名義の土地が道路に沿って通っていました。今更もう遅いと思うのですが,何とかなるのでしょうか?だめもとで質問します。教えて下さい。
相談者(99050)からの相談
2012年01月05日 12時09分

みんなの回答

居林 次雄
居林 次雄 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 山口県1
ありがとう
他人の土地を通行するために地役権を設定することができます。その土地を所有する人々に、通行する許可をもらえば、通行地役権を設定することにより、道路まで通行することができます。通行料を支払わなければならないかもしれません。

2012年01月05日 12時16分

村田 正人
村田 正人 弁護士
ありがとう
現地や公図を見ていないので確実なことはいえませんが、一見道路とみえる部分に通行権が主張できないかの観点から、図面や写真などの資料を持参のうえ、最寄りの弁護士に相談して下さい。

2012年01月05日 12時19分

比護 望
比護 望 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1 不動産・建築に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
民法上、以下の囲繞地通行権という権利がありますので、参考になさってください。

(公道に至るための他の土地の通行権)
第二百十条 他の土地に囲まれて公道に通じない土地の所有者は、公道に至るため、その土地を囲んでいる他の土地を通行することができる。
2 池沼、河川、水路若しくは海を通らなければ公道に至ることができないとき、又は崖があって土地と公道とに著しい高低差があるときも、前項と同様とする。
第二百十一条 前条の場合には、通行の場所及び方法は、同条の規定による通行権を有する者のために必要であり、かつ、他の土地のために損害が最も少ないものを選ばなければならない。
2 前条の規定による通行権を有する者は、必要があるときは、通路を開設することができる。
第二百十二条 第二百十条の規定による通行権を有する者は、その通行する他の土地の損害に対して償金を支払わなければならない。ただし、通路の開設のために生じた損害に対するものを除き、一年ごとにその償金を支払うことができる。
第二百十三条 分割によって公道に通じない土地が生じたときは、その土地の所有者は、公道に至るため、他の分割者の所有地のみを通行することができる。この場合においては、償金を支払うことを要しない。
2 前項の規定は、土地の所有者がその土地の一部を譲り渡した場合について準用する。

2012年01月05日 13時14分

相談者(99050)
お忙しい中,早速の回答,どうもありがとうございました。
参考にさせていただきます。

2012年01月05日 13時34分

相談者(99050)
はじめて利用させて頂きましたが,こんなに親切に回答いただけて,心より感謝しております。どうもありがとうございました。

2012年01月05日 13時37分

この投稿は、2012年01月05日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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