店舗立ち退き料について

公開日: 相談日:2021年04月25日
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【相談の背景】
更新のない事業用定期建物賃貸借契約を結んでいる飲食店で老朽化による建て替えを理由とした、立ち退きを言われています。

7年前から普通賃貸借契約で借りていましたが、3年経った時から、上記契約に代わっていまはす。
 
6ヶ月後の退去で、立ち退き料は一切出ませんと言われています。

【質問1】
移転費用や、テナント工事費用など、全く保証は出ないものなのでしょうか。

また、敷金などは返ってくるのでしょうか。

よろしくお願いします。

1020918さんの相談

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    【質問1】
    移転費用や、テナント工事費用など、全く保証は出ないものなのでしょうか。
    →普通の賃貸借契約であれば、貸主が契約更新を拒絶するには、正当な事由が必要となり、その正当な事由を補完するものとして借主はいわゆる立退料を求めることができる場合があります。
     一方で定期賃貸借契約では、正当な自由なく契約期間満了で契約は終了してしまうので、契約書に保証する旨の取り決めがない限り、借主はご質問にある移転料などの立退料を求めることはできません。

    また、敷金などは返ってくるのでしょうか。
    →敷金については、滞納賃料や原状回復費と相殺ができるので、これらの費用が生じるか、生じるとしてどの程度生じるかによって、敷金がどの程度返金されるかは変わります。

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    移転費用や、テナント工事費用など、全く保証は出ないものなのでしょうか。

    提起賃貸借はその期限で契約終了をさせると決めて結んでいるわけですから、その時期が来れば終了します。
    更新が前提の、通常の賃貸借とは異なります。

    また、敷金などは返ってくるのでしょうか。

    敷金は帰ってくるでしょう。
    滞納賃料などがあれば差し引かれます。
    立て替え、老朽化を理由にしている場合は原状回復は不要ですので、その分は引かれません。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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