戸建賃貸の退去勧告、相手弁護士さんとの交渉について

公開日: 相談日:2015年09月13日
  • 1弁護士
  • 2回答
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弁護士さんを通して家主より退去の申し入れがありました。
家主の退去理由は築70年以上の為、老朽化と耐震性の問題を上げており、我が家は通勤(現在の路線の始発電車でなければ通勤を継続出来ない)と現在家賃で同等の物件を探せない事を理由に一度は手紙で断りを返信しています。

今回、退去費用の提示があり弁護士さんへ手紙で返信をする予定ですが、家族が相手の弁護士さんに直接会って話をしたいと要望しているので、その旨も伝えるつもりです。

そこで相談です。
1・家主側の弁護士さんに会いたい事を伝えるのは問題ありませんか?
2・また実際に会ったとして話をする際に注意しなければならない点や、話す時のポイントはありますか?

我が家としてはペット(猫の多頭飼)飼育等も考慮して何度か物件を探した事もあるのですが、本当に見つからず、今後も住み続けたいのが希望です。

383874さんの相談

回答タイムライン

  • 海野 卓也 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    貸主の費用の提示は、法的に保護される借主との契約を解約するために必要なものです(借地借家法28条)。
    今回、手紙で退去拒否の通知を出しているにもかかわらず、先方の代理人弁護士と面会する目的が図りかねますが、一般的に以下の点に注意すべきかと思います。

    ・本当に賃貸借契約の解約を受け入れられず、今後も賃借し続けたいのであれば、弁護士との面会時にもその旨明言する
    ・退去費用を積み上げることが想定されますが、妥協しない
    ・法的な主張をされたとしてもその場ですぐ合意等をせず、弁護士に確認後、回答するとして留保する

    などです。
    交渉が上手く運ぶことを祈念しております。

  • 相談者 383874さん

    タッチして回答を見る

    海野先生、迅速な回答を頂き有難うございます。
    会いたいと話しているのは母で、手紙ではこちらの気持ちが伝わらないから…というのが理由だそうです。
    私は会ったとしても平行線である事、また逆に相手の弁護士さんにアドバンテージを取られかねないという思いがあり、とても不安であった為に今回相談させて頂きました。

    会う場合には必ず私も同席する予定ですが海野先生の注意点を母へも伝え、本当に会う方向でよいのかを今一度検討してみます。

    相談へ回答頂き、本当に有難うございました。

この投稿は、2015年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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