賃貸部屋の解約金に不満があります

賃貸の部屋を解約しようとした所、不動産管理会社から2ヶ月分の家賃を求められました。
契約書では2ヶ月分ですが、不動産管理会社側からは1ヶ月前予告と誤った通知が来ており誤認してしまいました。
不動産管理会社側で1ヶ月分を負担してもらえないものでしょうか。
-----------------------------------------------------------------
<契約書の内容>
①契約期間は平成25年10月13日~平成27年10月12日。
②期間満了の60日前迄に貸主および借主から申し出が無ければ契約は同一条件でさらに2ヶ年更新。
③解約時、借主は60日前までに予告する必要がある。60日前を過ぎた場合不足する日数分の賃料等を貸主に支払う。
-----------------------------------------------------------------
<不動産管理会社からの書面>
・契約更新のご通知(平成27年8月29日付)・・・現賃貸借期間の期限が平成27年10月12日で満了となります。更新希望時はご連絡下さい。更新を希望されない場合は、1ヶ月前予告となりますので、お早めに解約届けを書面にて送付下さい。
-----------------------------------------------------------------
<提出した解約届>
・解約届出書(平成27年9月19日付)・・・平成27年10月10日をもって、契約を解除致します。
-----------------------------------------------------------------
⇒解約届を提出した所不動産管理会社から届出書の日付の60日後(11/18)までの家賃を払うよう連絡有。

不動産管理会社に書面の誤りを指摘した所、その点は確かに誤ったが契約書では60日前だから2ヶ月分の家賃を払えとの事。

不動産会社は通常の仕事ぶりも遅く契約に沿っていないのに、(更新の書面を送って来た日付は既に自動更新が成立している時期)、こちらの落ち度だけ指摘されるのは納得行きません。

不動産管理会社側で1ヶ月分を負担してもらえないものでしょうか。
00dzさん
2015年09月30日 15時20分

みんなの回答

弁護士A
ベストアンサー
ありがとう
お気持ちは良く分かりますが、残念ながら契約書のとおりと判断される可能性が高いでしょう。

契約の時点で期間満了60日までに申出がなければ自動更新する旨の契約をご自分の意思で締結した以上、8月13日頃(カレンダーで日にちを数えていないので多少前後するかもしれません)に既に自動更新されていたわけですから、その後の8月29日の管理会社の書面で契約更新に関する誤ったが記載がなされていようが、特に関係ないのではないでしょうか(②との関係)?③については契約どおりという話にしかならないと思います(管理会社の書面は②についての記載でしかないし、管理会社が契約記載内容をあらためて注意喚起しなければならないという法的義務はない)。

もちろん、契約書に書いてありさえすればなんでも有効というわけではないのですが、60日前予告規定がそこまでおかしいものとは思えず、公序良俗違反等で無効になるとは考えにくいです。

2015年10月07日 21時20分

00dz さん (質問者)
回答ありがとうございます。

法律的には2ヶ月分の家賃を払わなければいけないのだといったんは諦めかけたのですが、それ以外で交渉を出来ないものかと思い、いちおう完全に諦める前に居住地を管轄する消費者センターに相談してみました。

そうしたところ消費者センターの方が不動産会社に電話を入れてくれて、結果、1ヶ月分のみの支払いで良い事になりました。

不動産会社も、なんだかんだ言いつつ誤って書面に「1ヶ月前予告」と書いてしまった事について引け目を感じていたのかもしれません。

ありがとうございました。

2015年10月09日 12時38分

この投稿は、2015年09月30日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い法律相談

  • 債権回収管理会社について

    本日1月14日、彼宛にエム・テー・ケー債権回収管理株式会社の札幌支店から訴訟予告通知が届きました。 原債権者はCFJ合同会社というところで、 契約日 2005年12月23日 貸付日 2006年6月23日 次回支払日 2006年9月28日 譲受日 2012年8月1日 最終入金期限 平成27年1月15日 (文書の作成日?は1月7日) 貴殿に対して再三のお手...

  • 賃貸借契約の解約の予告について

    現在賃貸物件に3年6ヶ月住んでます(2年更新で一度自動更新済み)。 以下の契約状態で、1週間後に契約を解除する方法ありますか? 賃料は毎月末日限り翌月分を持参もしくは送金しています。 解約について契約書では、  乙が解約せんとするときは、その1ヶ月以上前に文書を以て甲に予告するものとし、または予告に替えて翌月分...

  • 訴状について。この場合,時効の援用は出来るのでしょうか?

    失礼します。裁判所から督促状がありました。それでお聞きした事があります。時効の援用についてです。契約日はH18年12月1日です。支払い期日は毎月5日とし本契約に基づく借入残高がない状態で借入を行った場合は借入を行った翌日より14日を経過した後,最初に到来する約定支払期日とする。被告はH19年2月5日後の返済を怠り訴外会社の請...

  • 閏年2月29日に締結した1年間の契約の有効期限は

    契約元と解釈でもめております。 閏年の2月29日に契約した場合の契約期間の満了についてご教授ください。 私は平成28年2月29日に契約を締結しました。契約書には次の記載があります。 本契約の有効期間は、契約締結の日から満1年間とする。と契約書にあります。また、期間満了の3ヶ月前までに(中略)解約の申し入れがないときは、本...

  • 法定更新の場合、契約書への署名と更新料、賃貸保証金を支払う必要はありますか?

    賃貸住宅(アパート)に居住しております。複雑ですので時系列でご説明いたします。 2016年12月未明:契約書記名の大家さんが亡くなる 2016年12月末:ポストに新大家から新しい口座情報(旦那さんの模様)記載の封書 2016年12月末:口座履歴にて、自動振り込みの家賃が口座不明で返金を確認。新口座に入金 2017年3月上旬:不動産...

法律相談を検索する

弁護士に依頼することを検討中の方はこちら

複数の弁護士にまとめて見積り依頼
費用対処方針比べて選ぶことができます。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

不動産・建築に注力する弁護士

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

法律相談を検索する

新しく相談する無料

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

不動産・建築のニュース

  1. 女子寮あるある!?「男子禁制」なのに彼氏を招...
  2. 深夜に大音量の音楽をかける「爆音おばちゃん...
  3. マンション上階は「パン屋」、生地を叩く音や...
  4. 寂しい一人暮らしOL、「小動物」飼育で気を紛...
  5. 退去時に求められた「修繕費5万円」耐用年数...
  6. 東京弁護士会「動物愛護法入門」出版「殺処分...
  7. 脱原発テント「撤去しない」撤去命令確定受け...

活躍中の弁護士ランキング

不動産・建築の分野

ピックアップ弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。