外国人への賃貸契約のサポート:宅建業に該当する?

日本語が不自由な外国人が借主で、日本語対応しかできない不動産屋が賃貸仲介をするとします。

この借主と不動産屋の間に立ち、賃貸契約が円滑に行われるように、借主に対して通訳翻訳やサポー
トのみを業として行いたいと思っています。

この場合、この行為については、宅建取引業法の規制をうけるでしょうか。

不動産屋と借主の間を翻訳通訳すると、自ずと、通訳者対不動産屋の価格交渉に立ち会ったり、「このような物件がある」と日本語が不自由な借主に紹介するなどの場合があると思われます。

形としては仲介の仲介となり結局宅建業免許が必要になるのでしょうか。それとも、免許を得ずにしてもよいものでしょうか。
2013年02月01日 05時27分

みんなの回答

弁護士A
ありがとう
当初は通訳や翻訳のみであっても、それが評判になれば、あなたに相談すればいい家を紹介してもらえるという評判が立つかもしれません。

そうなると、家を探す外国人はあなたのところへ家探しに来る可能性があり、あなたはそれに対して業者を紹介することになるでしょう。

厳密に翻訳通訳だけしかしないということなら問題ありませんが、物件紹介をおこなう可能性がある以上は、念のため免許を取っておいた方が安全だと思います。

2013年02月01日 06時46分

西田 広一
西田 広一 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府3
ベストアンサー
ありがとう
 不動産の売主、買主の意見を聞いて商談を成立させ売買を成立させることを不動産仲介ということになります。通訳をするのは確かにその補助にはなりますが、交渉を行う仲介業の業者が別にいるのが前提であり、その業者が契約書にも仲介業者として記載されることとなると思われます。
 従って、通訳自体は独立して仲介業とはいえないでしょう。宅建業の免許も不要でしょう。但し、別に仲介業者がおらず、通訳が実質仲介業を行う場合には、宅建業も免許も必要でしょう。

2013年02月01日 06時49分

この投稿は、2013年02月01日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い法律相談

  • 建築工事

    知り合いの紹介で、ある人に一戸建ての建築をお願いしたのですが、不安な言動があります。その人が図面を書いて、工事業者を選定するらしいのですが、個人がこのような営業をするにあたって、免許や資格などは必要なのでしょうか?(必要ならば、それの提示を求めてみようかと)

  • 法人の不動産の賃貸管理における許可や資格の要不要について

    ①法人が自身でアパートを購入(あるいは建ててもらう)し、それを自社で不特定多数の人に賃貸する場合、許可や資格は必要となるのでしょうか。 ②事業目的(定款)に「不動産の賃貸、管理」と記載している場合、実際に事業実態が無ければ(何もしなければ)特に問題はないでしょうか。

  • 広告代理店を開業するには資格が必要か

    広告代理店を開業するにはなにか資格が必要になりますでしょうか?

  • 宅建資格なしの不動産仲介

    賃貸住宅を仲介業者を介して契約する際、宅建資格者から重要事項説明を受けませんでした。 また、契約書に書いてある宅建資格者に会ったこともありません。 調べてみたところ、宅建資格者がいない状態で営業してるのが常態化しているようです。 この場合、仲介業者はどのような法律に違反し、どのような罪に問われるのでしょうか?

  • 宅地建物取引業者ではない無免許業者を仲介して契約した賃貸契約は無効でしょうか?

    賃貸契約の経緯として、引っ越し前の自宅にポスティングされていた「大家と直接契約  この間取り、この場所でX万円」というチラシをみて、直接コンタクトを取りました。 実際にお話をしてみると、その方(以下、Aと呼称)は、そのアパートの持ち主の 息子さんであり、契約形態としては賃借人が私、賃貸人がそのアパートの持ち主 (...

法律相談を検索する

弁護士に依頼することを検討中の方はこちら

複数の弁護士にまとめて見積り依頼
費用対処方針比べて選ぶことができます。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

不動産・建築に注力する弁護士

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

法律相談を検索する

新しく相談する無料

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

不動産・建築のニュース

  1. 女子寮あるある!?「男子禁制」なのに彼氏を招...
  2. 深夜に大音量の音楽をかける「爆音おばちゃん...
  3. マンション上階は「パン屋」、生地を叩く音や...
  4. 寂しい一人暮らしOL、「小動物」飼育で気を紛...
  5. 退去時に求められた「修繕費5万円」耐用年数...
  6. 東京弁護士会「動物愛護法入門」出版「殺処分...
  7. 脱原発テント「撤去しない」撤去命令確定受け...

活躍中の弁護士ランキング

不動産・建築の分野

ピックアップ弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。