◆ 一審で負けた不動産販売の事案で、一転、決定的物証を得たので控訴しました。

公開日: 相談日:2015年02月09日
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◆ 大手不動産販売会社相手の損害賠償請求裁判の一審で証拠が弱として敗訴、期限の2週間以内に決定的な物証が得られたので、控訴する事になった事案で盤石の態勢で臨もうと思います。 アドバイスお願いします。
私は、十数年前に大手不動産の仲介で、都内に一戸建ての中古住宅を購入しました。 今から、7年ほど前にその住宅の裏で整地工事が行なわれた時に、下水の臭いが気になりだしたので、重要項説明で手渡された説明書を調べると、工事では絶対に壊れない配管図になっていたので、隣のトイレなどが壊されたせいだろうと解釈しました。それが、4年前にお風呂を流した時に床下の収納が浮き上がってきた為、業者を呼んで調査を依頼しました。

当家の下水管は、私に売った人が売買の2年前裏の整地工事が行なわれた他人の敷地を通過して敷設し直してあり、それを、整地工事の際にユンボ等で屋内の連結穴から根こそぎ引き抜いて、整地敷地内に建っていた家屋の廃材と一緒に遺棄していたのですが、その被災経緯の全貌が全て明らかになったのは、先日の査収的な掘削調査後のことでありました。

その為、被災発覚直後の業者の調査は当然図面に基づいて行なう為、有りもしない場所を次々に掘って、無駄な調査費がどんどんかさみました。結局、普及工事が済んだところで裏の敷地への経路調査をすることなく工事は、終わりましたが、裏の敷地を通らないルートの道路と宅地に境目を全部掘っても管が見つからなかったことを主張して、図面偽造の不法行為を根拠に損害賠償の裁判を起こしましたが、一審の判決は、証拠が不十分であるからそのような事象自体が認められないとして否決されました。

そこで、最終手段として決定的な物的証拠を提示する為に、妻がトラウマを抱えていたのでどうしても避けたかった、掘削調査を敢行、裏に通した溝や、裏に通じる穴などの証拠を得ることが出来ました。 その後に行った多数名への法律相談では、そこまでの物証があれば、一審判決は逆転する可能性が強いとの見解でしたが、私には、如何しても許せない、この裁判を通じて正したい、大手不動産販売会社の、顧客を無視したずさんな対応の闇があります。 と言うのも、私の手元には、被災後の普及工事に立ち会って下水管が無いことを目視確認した当時の現場の最高責任者のビデオ有るのですが 文字数の限度 続きます。

320398さんの相談

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  • 弁護士ランキング
    京都府5位

    高谷 滋樹 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    訴訟になっているなら、弁護士がついていると思うんですが、その方の意見はどうのようなものなのですか??

  • 相談者 320398さん

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    有難うございます。 弁護士は、物的証拠が強いので、一審の判決はひっくりかえる可能性が高いとのことですが、問題は、賠償額が十分にもらえるかがネックと申しております。

    また、これまでに調査費用などにお金をつぎ込んできたこと、また、これから、法律論争はさほど必要無いことから自力での裁判継続を勧められました。

    私は、物書きの仕事もしているので、控訴理由書や証拠報告書等などの作成は苦にはならないです。

    以下、一審の争点ならなかったので2審で主張しても無駄のような気もしますが、企業コンプライアンスについて、前回より続きます。

    私の手元には、当時の所長が復旧工事の現場で管が無いことを目視確認して、本社に持ち帰って対応を協議すると言っているビデオがあります。 また、翌年に新たな所長が来訪して現場の様子を示して裏の敷地を通過してた以外に下水が排出できないことを示すと、それを認め、本社対応に任せると言うので、本社に連絡すると、いや、支部に一任していると回答、社としてきちんと話し合うシステムが無いことが半明、愕然とさせられました。

    つまり、地区責任者が見てきたユーザーの窮地、自社のスタッフの不法行為に対し社として向き合う構図が一切無いことが分かりました。
    それを裏付ける証拠として、今回の裁判で不動産販売会社の代理人が、地区の所長が現地で見て認めて、社で協議すると明言していること終始争点にしていることが上げられます。

    そのことをビデオをスナップにした証拠書類を作成して、12月の最終弁論で主張しましたが、判決には一切反映されていませんでした。

    その後の得た知識として、やはり、ニ審では一審の判決で触れられたこと以外はほぼ審議されないと聞きましたので改めて主張しても意味が無いでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 弁護士ランキング
    京都府5位

    高谷 滋樹 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    >改めて主張しても意味が無いでしょうか?

    そんなことはありません。改めて主張したほうがいいです、ただ、それが採用されるはわかりません。

    他の弁護士に面談または電話相談して、意見を求めた方がいいと思います。

  • 相談者 320398さん

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    有難うございます。大変参考になりました。一審で反映されていなことも主張したいと思います。

この投稿は、2015年02月時点の情報です。
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