宅地建物取引主任者による重要事項説明不備と思われる事項について

今年の1月に新築を建てるため土地を購入しました。
積雪地域のため、測量杭が見えなかったこともあり確認不足でした。
3月下旬に雪が解け杭を確認すると、隣の家(以下「A」)の物置の下にあり、30cm程度Aの物置が私が購入した土地にはみ出していました。
宅地建物取引主任者(以下「宅建者」)による重要事項説明ではそのような説明はなく、またその宅建者より「土地購入の場合は瑕疵担保を付けない」との説明もあり、瑕疵担保は契約時つけませんでした。宅建者に問い合わせると、測量時にわかっていた。見たらわかるでしょ!っと言われました。
家を建てる建築会社(宅建者とは別会社です)より宅建者にAの物置を移動するように言ってもらい、その席に私が同席させられました。その時のこともあり近所仲は悪いです。物置移動の話の中でAの家の屋根から雪が落ちると私が購入した土地に落下するため(購入してから気が付き落下している写真を撮りました)Aと宅建者間で、物置の移動と落雪防止策(10月下旬)の覚書(Aと宅建者の印有)を交わしてもらい、物置移動後に着工となりました。そのせいで工期が遅れ、契約していた住宅ローンの金利が上がってしましました。
10月下旬に家が完成し、11月14日に見るとAの家の落雪防止策がまだだったため、宅建者に落雪防止についてAに言ってもらおうと相談すると、「もう関係ない。いつまでも逃げていてはだめだから自分で言いなさい。」と言われました。近所仲をさらに悪化させたくないためお願いしても、「関係ない、宅建業を仲介だけだから。」との一点張りでした。
そこで質問なのですが、この場合、宅地建物取引主任者による重要事項説明には、Aの物置がはみ出していること、Aの屋根の雪が落下することは言わなくてもいいのでしょうか?実際に説明があれば購入も考えました。また、宅建者は法的に関係ないのでしょうか?
宅建者に対し怒りを覚えています。正直、不誠実な対応だと思っています。何か行政指導的なことができないか考えています。
文章が乱雑で申し訳ありませんが回答をお願いします。
2013年11月17日 15時03分

みんなの回答

弁護士A
ありがとう
宅地建物取引主任者による重要事項説明には、Aの物置がはみ出していること、Aの屋根の雪が落下することは言わなくてもいいのでしょうか?

雪が落下する点については地域柄説明する必要もないかもしれませんが,越境物についてはあとあと問題になりますから,それをどうするかについても含め説明の必要があろうかと思います。

宅建者に対し怒りを覚えています。正直、不誠実な対応だと思っています。何か行政指導的なことができないか考えています。

納得がいかないようであれば,各都道府県庁に不動産業者を指導監督する課がありますので,そこに相談ということは考えられます。

2013年11月18日 06時22分

この投稿は、2013年11月17日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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