空き巣やスリ・ひったくりなど、物を盗まれたときの対処法

留守中に空き巣に入られ金品を盗まれてしまった。路上でひったくりに遭ってしまった。いざ自身が被害に遭ってしまったら、警察に相談する以外に何ができるのかわからないものです。ここでは、窃盗被害に遭った際にできることを紹介します。

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目次

  1. まずは警察に被害届を出す
  2. 犯人が逮捕されたら
  3. 空き巣被害の保険適用

まずは警察に被害届を出す

もし、まだ警察に被害届を出していないのであれば、被害届を出して捜査を開始してもらうことが一番でしょう。犯人が捕まれば、被害の弁償が期待できるかもしれません。 盗られた物が何か、それぞれ金額はどの程度なのかも分かっていると、捜査しやすくなるため、整理しメモに残しておくとよいでしょう。

犯人が逮捕されたら

犯人が逮捕された場合には、犯人の方から示談の申し入れがある場合があります。被害者との示談が成立すると、刑罰を決める上で情状酌量の要素となるため、犯人は自ら被害の弁償を申し出る意欲があるのです。 犯人を厳しく罰してほしいと思う場合には、示談には慎重にならなければいけません。一方で、被害額によっては、示談以外に回収の余地がない場合もあります。 示談以外では、民事裁判を起こして損害賠償請求することも可能ですが、弁護士費用が20万円から30万円程度することを考慮すると、費用倒れするケースも多いのです。 また、窃盗罪を犯す人は、そもそも貧しさに耐えかねて犯行に及ぶ人が多く、満足のいく賠償判決を得ても、結局回収できない場合もあるでしょう。そうした点も考慮して示談に臨むべきでしょう。

空き巣被害の保険適用

犯人が逮捕できない場合や、十分な弁償がなされない場合には、加入している保険が適用できないか確認しましょう。空き巣被害であれば、住宅総合保険や火災保険に、家財保険も含まれていれば、保険金が支払われる可能性があります。 賃貸マンションであれば、基本的には契約時に火災保険に加入します。また、共有物が盗まれている場合には、管理会社の費用で再購入となります。

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