賠償金がでるか(告訴なし)

娘(現在14歳、当時13歳)が、実父(娘の実父=私の元夫)から、性的虐待をされていました。
元夫と私は既に、裁判所も把握している形で公的に別居の状態にあり、2017年8月~約5カ月、面会交流時にそのようなことが発生したとのこと。

娘から聞いたことは、胸とヒップを触った。服の上からではあったが、局部?を触らされた。服の上からではあったが、娘の局部に父親が局部を押し当て、性交はこうやると言った。下着の中に手を入れた(が、局部には触らなかったそうですが)。

今年初めに警察に聴き取りされた際には、「胸とヒップを触った」と言ってきました。調書を確認させられましたので、これは確実です。

その後、父親に聞き取りをしたところ、一切やっていないと言ったそうです。警察の方では、恐らく娘がすべて言っていないためだとは思いますが、実際に何があったのかよく把握しきれていないため、それで済ませたようです。

しかし、検察から娘の精神鑑定を命じられ、少し前に行ってきました。

私の面談→娘の面談と進み、終了後にフィードバックがありました。

・娘は精神病/発達障害はない。(虚言もない、と言外に匂わせていました)
・頭も性格も良い
・が、心的外傷がひどい。
・そのため、心理療法を受けるように
とのことでした。

心的外傷の原因を聞いたところ

・父親との間にあったことです

と、ハッキリ言われました。

精神科医は続けて

・父親には今後法的措置が取られる(聞き取り、裁判等・・・)
・が、そういう大人のことは置いておいて、娘さんには新たにしっかり人生を歩むように心理療法を受けてほしい
・母親である私にもトラウマが散見される。心理療法を勧める

とのことでした。

(長くなりますので、いったん切り、続けます)


b4_62b9さん
2018年11月12日 07時02分

みんなの回答

b4_62b9 さん (質問者)
追加です。

精神科医の話から察するに、おそらく娘の精神鑑定にて

・虚偽の申立ではない(母親に言わされた・父親を陥れるため等)
・性的虐待があった

ことが、物的証拠はないものの、明確であるため
・父親に対して法的措置が開始される

と、断定的な言い方をしていると思われました。

前述のとおり、今年初めの警察での聞き取りの際、娘はすべてを言ってきませんでした。

が、精神科医の口ぶり、娘の様子からそれ以上のことを言っている可能性は大いにあります。私自身もサラっと聞き取りされておりますのでわかるのですが、件の精神科医は肝心な点を聞き出すのが大変上手でした。どこまで言ってきたのかは分かりません。確実なことは「胸、ヒップを触った」です。娘に訊けばいいのですが、傷をさらにつつく感じになりますので、訊けません。

状況説明が長くなりましたが、警察には、私は届け出をしただけで、告訴はしていません。

しかし、未成年者(13歳)へのわいせつ行為ですので、告訴がなくても刑事告訴?扱いで進むそうです。

おそらく、監護者わいせつ罪が適用されると思うのですが・・・(違っていたら、ご指摘ください。素人の推察です)。

告訴をしておりませんので、こちらから賠償金の請求権はありません。
また、示談で済ますという形にもならないと思います。

刑事告訴、あるとしたら刑事罰になると思うのですが、最大懲役○○年、罰金xxx円とありますが、この際に被害者への賠償金が裁判所により決定されることはあるのでしょうか。
民事告訴がない状態です(し、現段階では民事告訴に切り替えることはできないそうです)ので、仮に有罪になったとしても、罰金だけで賠償金は出ないでしょうか。

どうしても賠償金を取りたい!!!と言うわけではないのですが、心理療法のところに通ったりと、色々経済的に大変になりますので、あればあったで助かりますから、どんなものかと思いました。

ご教示いただけましたら本当に助かります。どうぞよろしくお願いいたします。
また、長文をお読みいただきありがとうございました。


2018年11月12日 07時17分

藤原 達史
藤原 達史 弁護士
犯罪・刑事事件に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
状況がわかりかねるところもありますので、賠償金についてのみ回答致します。


まず、何らの手続も取らない場合には、裁判所が被害者への賠償金を定めることはありません。
刑事事件の判決では加害者に対する刑罰のみが定下されます。

被害者が加害者からの金銭の支払いは、示談しないのであれば、被害者側から損害賠償命令の申立てや損害賠償請求を行う必要があります。
損害賠償命令は、刑事事件の証拠をそのまま利用できたり手数料が2000円で済んだりとメリットがありますが、加害者から異議申立てがされると通常の民事訴訟の損害賠償請求に移行してしまいます。

加害行為が裁判で認定されるのであれば民事訴訟で損害賠償が認められる可能性が高いと思いますが、手続の方法や手続を行う時期についても検討する必要がありますので、可能であれば一度犯罪被害者向けの法律相談を受けることをお勧めします。

2018年11月12日 09時35分

この投稿は、2018年11月12日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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