保釈申請の権利

公開日: 相談日:2011年05月27日
  • 2弁護士
  • 2回答

保釈申請とは
捕まってしまった人と
親族でなくても
出せるものなのですか?

また、保釈申請とは
どんな審査が行なわれるんですか?

59007さんの相談

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  • 弁護士 A

    注力分野
    犯罪・刑事事件
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    保釈の請求は刑事訴訟法88条により、被告人、その弁護人、法定代理人、補佐人、配偶者、直系の親族もしくは兄弟姉妹が可能です。
    裁判官が事件記録等を見て、保釈要件を満たすかを判断します。

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    保釈申請は,「被告人又はその弁護人、法定代理人、保佐人、配偶者、直系の親族若しくは兄弟姉妹」ができるとされているため(刑事訴訟法88条1項),これらに当たらない方にはできません。

    また,審査は,刑事訴訟法89条各号に該当するか(該当してもさらに保釈することが適当か(同90条))が検討されることになりますが,そのなかで多いのは,罪証隠滅の恐れ(裁判の証拠を壊す恐れ)や証人威迫の恐れ(証人になりそうな人を脅す恐れ)があるとして,却下されるパターンです。
    申請する方は,これらの恐れがないことを丁寧に述べていく必要があります。

この投稿は、2011年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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