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傷害罪、略式裁判後の民事

略式裁判後、罰金を払った後について。

傷害罪で捕まったのですが、相手が示談に応じなかったので略式裁判を受けて罰金を支払うことで釈放されるそうです。

この時、刑事からはこの罰金を支払ったらこの事件は終わりですので。との説明がありましたが、その後に相手から慰謝料を請求されたりしますか?
民事で訴えられる可能性はありますよね?
ながたやさん
2016年06月16日 10時27分

みんなの回答

泉 智之
泉 智之 弁護士
ありがとう
刑事のいうこの事件で終わりというのは、刑事事件は終わりという意味です。
被害者に対する民事上の責任は別に残ります。

2016年06月16日 10時33分

ながたや さん (質問者)
泉先生、回答ありがとうございます。
相手がすぐに慰謝料を請求しなかった場合は、
いつまで民事上の責任は残りますか?

2016年06月16日 10時39分

種田 紘志
種田 紘志 弁護士
ありがとう
あくまでも刑事事件としては終了と言うこととなります。
示談をしていないと言うことですと、相手方の請求権は依然として残っている状態となりますので、相手方から請求される可能性は存在します。
したがって、最終的に民事裁判となってしまう可能性についても同様に存在します。

2016年06月16日 10時40分

種田 紘志
種田 紘志 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
期間としては、被害者が損害、加害者を知ったときから3年あるいは不法行為時から20年となります。
今回ですと、相手方に対してコンタクトを取っているものと思われますので、相手方が加害者を知っている状況にはあると思われます。後は、損害がどのようなものかにもよりますが、概ね治療時から3年と思われます。もっとも、後遺障害という話になってしまうようでしたら、その後遺障害が固定(良くも悪くもならない時期)したときから3年というのが一つの目安になるかと思われます。

2016年06月16日 10時45分

ながたや さん (質問者)
先生方、素早い回答ありがとうございます。

2016年06月16日 10時48分

この投稿は、2016年06月16日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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