検察官は、いつ、どのように求刑を決めるのか?

刑事裁判で、先日初公判がありました。予定では、初公判で結審まで行くと予想されていましたが、証人尋問に時間がかり、被告人質問の前で初公判は終わりました。
初公判から第二公判までの間に示談の話が進んだりと情状の面で証拠がいくつか増えました。
質問ですが、検察官は初公判の時点で、すでに論告求刑まで書いたものを裁判官へ提出しているのでしょうか。

検察官は求刑を決める際、罪の内容に加えて被告の情状などを考慮するのでしょうか。
b4_XSD8さん
2016年10月08日 17時37分

みんなの回答

小沢 一仁
小沢 一仁 弁護士
犯罪・刑事事件に注力する弁護士
ありがとう
> 質問ですが、検察官は初公判の時点で、すでに論告求刑まで書いたものを裁判官へ提出しているのでしょうか。

していないと思います。

> 検察官は求刑を決める際、罪の内容に加えて被告の情状などを考慮するのでしょうか。

考慮すると思います。

2016年10月08日 18時19分

森田 英樹
森田 英樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府5
ベストアンサー
ありがとう
> 質問ですが、検察官は初公判の時点で、すでに論告求刑まで書いたものを裁判官へ提出しているのでしょうか。

・・・証拠調べが終わり 結審後 論告をし求刑を行いますので それ以前に提出はしません。


検察官は求刑を決める際、罪の内容に加えて被告の情状などを考慮するのでしょうか。

・・・起訴時に求刑まで検討しますが その後訴訟の進行で 示談ができたりした場合には 求刑を再検討します。

2016年10月08日 19時34分

この投稿は、2016年10月08日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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