検察統計の見方について

公開日: 相談日:2022年09月22日
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【相談の背景】
検察統計調査について質問させてください。
「罪名別 既済となった事件の被疑者の逮捕及び逮捕後の措置別人員」で、逮捕の欄に「総数」「検察庁逮捕」「警察から身柄送致」「警察で身柄釈放」「逮捕されないもの」とありますが、この「総数」は逮捕された人数を表しているのでしょうか。それとも検挙された人数でしょうか。もし「総数」が逮捕された人数である場合、「逮捕されないもの」とはどのような場合でしょうか。「逮捕された人の総数に逮捕されないものが含まれている…これいかに?」といった疑問が湧いてしまいました。

【質問1】
ご回答頂けたら幸いです。

1187483さんの相談

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    「総数」は既済(捜査段階の事件処理が終了)となった事件の総数です。

    「逮捕」の見出しは、”被疑者を逮捕したかどうか”と読み替えるとわかりやすいと思います。
    ①検察で逮捕
    ②警察で逮捕して検察に送致した
    ③警察で逮捕したが釈放した
    ④逮捕しなかった
    で、これらの和が「総数」です。

    なお、「逮捕後の措置」は、①・②のものだけが集計対象になっています。
    注にあるように、別の事件での逮捕(罪名の切り替え)がありうるので、①・②の和と微妙に差が出ています。

  • 相談者 1187483さん

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    風見先生、とても分かりやすく説明していただきありがとうございました。

この投稿は、2022年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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