器物損壊と捜査期間について

公開日: 相談日:2022年05月25日
  • 2弁護士
  • 2回答

【相談の背景】
商業施設の壁を酔っ払って蹴ってしまい、1センチ四方、厚さ1ミリの塗装(下地材)が剥落してしまいました。

酔ってたので、そのままにしてしまいました。軽微な犯罪は重大な犯罪があれば後回しにされがちだそうですが、破損させてから一年数ヶ月が経過してます。

防犯カメラに映ってたと思いますし、店舗と自宅は電車で1時間くらいで、追跡はそんなに難しくない気がしてます。

【質問1】
一般論としては、警察は告訴を受理すれば、後回しにしたとしても一年も事情聴取なり逮捕してこないということは、告訴が受理されてない又は事件化されてない可能性が高いでしょうか?

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  • 鈴木 嘉津哉 弁護士

    注力分野
    犯罪・刑事事件
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    ご質問にお答えします。

    おっしゃるとおり、器物損壊事案で、1年数か月も何ら連絡がないという場合、告訴がなされず、事件化されていないという可能性はあります。

    他方で、防犯カメラの映り具合によっては、追跡が困難であり、事件化されていたとしても、未だ行為者の特定に至っていないという可能性もあります。
    さらに、少ない可能性ではありますが、事件化されており、行為者もある程度特定できているものの、警察の業務多忙などの理由から、行為者に接触していないという可能性もあります(1年以上被疑者に接触していないという事案は、数は少ないながらも実は存在します。)。

    可能性を考えればキリがありませんが、ご質問内容を見る限り、可能性でいえば、立件されていない(事件化されていない)という可能性が高いのではないかとは思います。

この投稿は、2022年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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