留置後の動きを教えて下さい

公開日: 相談日:2013年03月04日
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昨日、突然彼の元に刑事が来て『ひき逃げ事件』の犯人として逮捕されました。3週間ほど前に起きたひき逃げ事件で自転車に乗った女性の後ろのスタンドの右端を彼の車の左下角あたりで後ろから当て逃げたとのことで被疑者になっております。彼はひき逃げしたつもりも記憶も昨日までなく、突然の逮捕に驚いていました。人を当ててしまっているのなら逃げたりせず、すぐに警察や救急に連絡するタイプです。ですが彼の車の左下の角あたりに少し傷があり状況証拠と一致、近くの監視カメラにもその時間にそこを通る彼の車が写っているとの事で彼も『もしかしたら何かに少し当たったかもしれないが、自転車がいれば大幅に距離をとって避けます』と認める発言をしましたので、昨日から留置場に入れられ本日検察へ勾留請求がなされるとのことです。相手の女性はスタンドの右端を信号の手前でスピードも出ていない状況で当てただけだったのですが顔から倒れてしまい頭を強打し、くも膜下出血でいまだに入院しており、その時の記憶がないと言っております。実際に彼の車が当
てていると刑事さんも言ってますので状況で彼が犯人なのは間違いなさそうです。刑事さん達からは『しばらく彼を尾行していたけど、彼は本当に真面目な人だね』と色んな刑事さんに言われ『10日ガマンしてね。そしたら彼を帰すからね』とも言われ勾留がまるで10日で済むような発言を聞きましたがひき逃げは重い罪で実刑もありえると聞きました。刑事の尾行した際の印象で勾留が短くなるものなのでしょうか?
今後、なにをどう動いたらいいのか刑事さんに相談しても明確な回答が貰えず困っております。まず被害者の方へ謝罪したいのですが、弁護士をつけた方がいいのでしょうか?どのように進めたらいいのでしょうか?
あと彼の早期の保釈をどのように進めたらいいのでしょうか?
最後に運転免許の取り消しを避けたいのですが、示談だと可能なのでしょうか?
質問が多くてスイマセン。彼とは連絡がまだ取れなくさっぱり分からなくて…。早急に動きたいのでお知恵をお貸し下さい。 

166754さんの相談

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    今後、なにをどう動いたらいいのか刑事さんに相談しても明確な回答が貰えず困っております。

    ・・・弁護士会に刑事当番の派遣の連絡をしてあげるのがよいと思います。初めての身柄拘束で彼も動揺していると思いますので 何をどのように対応したらよいかをアドバイスしてもらえますし(初回無料) そのまま彼が被疑者弁護を依頼することもできます(2回目以降有料 法テラスを利用できます)。

    まず被害者の方へ謝罪したいのですが、弁護士をつけた方がいいのでしょうか?
    ・・・しばらくは被害者の連絡先も教えてもらえないかもしれませんが 上述のように弁護人を選任すれば動いてもらえると思います。


    あと彼の早期の保釈をどのように進めたらいいのでしょうか?

    ・・・保釈は起訴をされた後でなければ認められません。
    10日間の勾留で起訴されるかどうかも不明です。弁護人からアドバイスをもらえるでしょう。保釈金は高額化しているのでご準備が大変であれば保釈金の借り入れ制度があります(利息の支払いがあり 有料)。

    最後に運転免許の取り消しを避けたいのですが、示談だと可能なのでしょうか?

    ・・・これは行政処分ですので難しいでしょう。

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     まず、1点目として、警察官による尾行の印象のみで直ちに勾留の期間が短縮されるわけではないですが、勾留の根拠となる「罪証隠滅のおそれ」「逃亡のおそれ」や勾留の必要性といった各要件の判断において考慮される事項となります。

     2点目として、自動車事故の場合には、保険会社に連絡し、保険金から損害賠償等を支出できるようにすることが一般です。また、保険会社はたいてい顧問契約を締結している弁護士がおりますから、当該弁護士に示談交渉及び刑事弁護を任せるといった方法が考えられます。なお、自動車保険において弁護士費用特約を付している場合には、概ね300万円を上限に弁護士費用が保険から賄われます。

     現在、最初の10日間の勾留を受けているということですから、勾留許可決定に対する準抗告や勾留取消請求をすることが考えられますが、このような手続はたぶんに法律的ですので、弁護士に相談されたほうが良いでしょう。

     なお、免許取消等の行政処分は、交通違反の態様によって自動的に決まりますので、示談等が成立したからといって当該行政処分が軽くなることはありませんので、ご留意ください。

この投稿は、2013年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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