危険運転致傷罪での人身事故

現在道路交通法(危険運転致傷罪)での在宅捜査中の身です
私は20代後半になるまでに酒気帯び運転で検挙された過去有り(二回罰金三回目懲役8ヵ月執行猶予四年)現在40代になります
他の犯罪はまったくありません

今回は酒酔い運転で(0.65)対抗車線にはみ出し派遣会社のバスに正面衝突を起こしてしまい(逮捕 車及びドラレコ押収 妻の身柄引き受けにて即日釈放)ました

現在
相手の車両は保険会社の見積りの上修理中
六人乗車の内一人の方が腰首股関節で通院中(2週間のち仕事復帰)全治は警察から説明を受けていない状況
当日の事故の前に駐車場のバーを破損しそのまま
走行した後で当事故に起こった経緯有り(保険会社通して示談済み)

このような状況(運転中は当たった衝撃であまり記憶が曖昧)で今後の裁判(酒酔い運転での危険運転致傷か過失致傷)で執行猶予の可能性があるでしょうか?
わたくし私選の弁護士の先生も依頼する余裕もない状態なのですが執行猶予を貰うには無理してでもお願いしなければならない事案か知りたいです

宜しくお願い致します
りんりんさん
2018年07月10日 14時15分

みんなの回答

川面 武
川面 武 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都8
ベストアンサー
ありがとう
> このような状況(運転中は当たった衝撃であまり記憶が曖昧)で今後の裁判(酒酔い運転での危険運転致傷か過失致傷)で執行猶予の可能性があるでしょうか?

質問者が適切な対応をとれば,十分その可能性はあるでしょう(任意保険で,民事損害賠償責任は全て果たせることが前提です。)。
最低限すべきことは,自動車を売却するか,直ちに廃車にし,今後一切ハンドルを握らない旨を取調べ及び被告人質問で明示することです(この種事案で将来一切ハンドルを握らないことは最大の反省態度の現れであるとともに,将来の再犯への懸念を防ぐ最も有効な手段です。一方,この種事案(特に被害者死亡の場合)を起こしておきながら”将来運転するときには法を順守して運転します”などと述べるのは,起こした事件の深刻さを理解していないととられる可能性があります。)。
加えて妻が情状証人として公判に出廷して,質問者の指導監督を誓わせることです。
この二つを行えば,私選弁護人など選任しなくとも,刑の全部執行猶予付判決の可能性が高いと言っていいでしょう。


> わたくし私選の弁護士の先生も依頼する余裕もない状態なのですが執行猶予を貰うには無理してでもお願いしなければならない事案か知りたいです

起訴されるかどうかぎりぎりの事案では,私選弁護人を選任し被害者にお見舞金の様なものを支払って嘆願書(示談書ではありません。示談は保険会社と結ぶものだからです。)を書いていただくことが有力な弁護活動です。本件は起訴されることはほぼ確実ですので,起訴後に選任される国選弁護人でも十分支障のない事案ともいえます。

2018年07月10日 15時10分

りんりん さん (質問者)
ご解答いただきましてありがとうございます

最後にお聞きしたいのですが
過去三回の酒気帯び運転の検挙歴は量刑に加味及び考慮されるのですか?
それと勿論押収された車は廃車して一生ハンドルを握らないと誓うつもりですが宣誓したら一生免許は所得不可能になるのでしょうか?

宜しくお願い致します

2018年07月10日 15時26分

川面 武
川面 武 弁護士
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ありがとう
> 後にお聞きしたいのですが
> 過去三回の酒気帯び運転の検挙歴は量刑に加味及び考慮されるのですか?

同種前科ですから考慮されることはされます。ただし,かなり古い前科ですので,それほど重視はされないと思います。

> それと勿論押収された車は廃車して

この点は不可欠です。

一生ハンドルを握らないと誓うつもりです

私は,刑事弁護の観点からも社会と質問者自身にとってもそのことを強くお勧めします。

が宣誓したら一生免許は所得不可能になるのでしょうか?

この質問自体が不適切と考えます。
法的には,法廷でどのようなことを誓おうとも,免許停止期間があければ免許の再取得(かつその後の運転)は可能です。ただし,法廷での誓いを破って将来交通事犯を起こした場合には文字どおり厳しい刑罰が予想されます。
このサイトは弁護士が実名で回答する公開のサイトですから,質問者がもし将来ハンドルを握りたいとお考えであれば(私は,身分証明書ともなる運転免許を再取得するだけなら構わないと思いますが,ハンドルを握ることは,絶対にやめるべきだと考えますが・・・),”将来運転するときには法を順守して運転します”などと答えられたらいいのではないでしょうか。

2018年07月10日 15時53分

りんりん さん (質問者)
ご解答いただきましてありがとうございました

警察署で取り調べを受けました
今月末位まで続くと聞いています
一緒に食事をした友人も一度出頭しています
妻も来週出頭予定です

取り調べは交通課ではなく県警の交通捜査課から三人こられて大変大がかりです
軽症の怪我だけど通院が長引き追加の診断書を提出されたら重症扱いになると言われました

在宅捜査なのですが過去の三回の酒気帯び運転も調書に入り込んでかなり不安な状況で明日二度めの取り調べに行きます

県警の交通捜査課までが出てくる大きな取り調べと
過去(20代後半までに現在40代)の三回の酒気帯び運転(最後は懲役6ケ月執行猶予三年)が響き実刑が来るかビクビクな日々ですが自分の行ってしまった行為なので致し方ないのですが
今後のアドバイスいただける点がございましたら教えていただきたいです

何度も質問申し訳ありません

2018年07月12日 17時04分

川面 武
川面 武 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都8
ありがとう
> 今後のアドバイスいただける点がございましたら教えていただきたいです

最初の回答どおりに対応いただければ,仮に危険運転致傷罪で起訴されても,刑の全部執行猶予付判決を得られる可能性は高いと言っていいでしょう。

なお,確認ですが
> 相手の車両は保険会社の見積りの上修理中
> 六人乗車の内一人の方が腰首股関節で通院中(2週間のち仕事復帰)全治は警察から説明を受けていない状況

これらはまだ,示談や被害弁償は未了ですね。
任意保険で最終的に相場の損害が填補されることを前提に,本当は受傷者に対しては,保険会社には内緒でお見舞金の様なものを支払い,減刑嘆願書の様なもの(示談書ではありません。示談は保険会社と行うものだからです。)を書いていただけるとベストです。ただこうした対応は本来弁護人を通して行うべきものですから,起訴後に国選弁護人が選任された後に行うことになるかもしれません。


> 当日の事故の前に駐車場のバーを破損しそのまま
> 走行した後で当事故に起こった経緯有り(保険会社通して示談済み・・・駐車場の件だけですね。)

2018年07月12日 20時13分

りんりん さん (質問者)
何度もご返事頂きまして感謝しております

一回目の取り調べにて当日の飲酒量をほぼ当日の行動は警察はわかっており0.65の飲酒量をかなり慎重に取り調べを受けました
車に運転するときも駐車場のビデオ(損傷させた駐車場の管理会社が警察に提供していると思います)で確認されているとのことで私は当日ホテルなどで一夜あけてから帰宅する意思ではあったと言いました

かなり県警の交通捜査課が捜査(運転してから駐車場のバー破損から事故まで記憶があまり無い状況)されているので自分の身が心配になりましたが真摯に取り調べを受け今後罪を償っていきたいと思います

本当にご相談にのって頂きましてありがとうございました

2018年07月12日 21時14分

りんりん さん (質問者)
再度の相談になります
本当にすいません宜しくお願い致します

現在某警察署にて県警の交通捜査課の取り調べを三度(妻が一度 一緒に食事したアルコールを飲まない友人三度)受けています

私は40代主夫(職についていない)妻は年収150万位で生活してると説明してますがかなり不思議だと言われてます

前回までの三回(三度目は公判懲役6月執行猶予3年)今回四度目とあって私は三度目までは捕まるまでは数回は飲んで運転したことはあったけど執行猶予後は一度だけビール一本飲んだ後ネットカフェで五時間たってから帰ったことがあると言いましたがもっとあるみたいな感じで取り調べを受けています
免許を再所得してから今回の危険運転(瓶ビール4本 酔ってる程度 ワイン500×2を飲んだ後は鮮明に記憶にない状態で運転と説明)以外は飲酒運転を意識して運転したことはないといっています
四度目ですし今後警察検察裁判の際に心情的に不利になり(勿論廃車の上ハンドルは一生握らないといっています)実刑を受けないか心配になっています
被害者の方の保障は対人無制限で初段階で保険屋が3ヶ月を目処に示談をすすめると聞いています

長々な文書になりましたがアトバイスしていただける事がありましたら些細なことでも構いませんので宜しくお願い致します

2018年07月19日 10時37分

この投稿は、2018年07月10日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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