過失運転致死、刑事処分について

先日、夜中に大型トラックで自転車を止めて道路上にしゃがみこむ高齢男性をはねて死亡させてしまいました。少し認知も入ってる方だそうです。地元でわなく県外だったため、次の日に遺族の方に謝罪してそれきり会えていません。
遺族の方も争う姿勢は全くないようですが、仕事が忙しいらしく示談がまだ終わってません。警察の調書も終わりました。
20キロの速度超過と前方不注意の落ち度です。
交通違反は何回かあります。
まだ弁護士の方には相談してないですが、した方がいいですか?刑事処分はどうなりますか?
遠方のためもう一度直接会う事が難しいですがどうすればいいですか?
びーす!さん
2019年02月19日 23時08分

みんなの回答

松本 篤志
松本 篤志 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
一般的には、交通死亡事故の場合、加害者側に一定の過失がある限り、基本的には罰金刑では済まず、公判請求(起訴)されることを覚悟すべきということになります。
本件でも、被害者側にも相応の過失は認められるようですが、それだけでただちに起訴等の可能性がなくなるというわけではなく、より詳細な事情にもよりますが、公判請求の可能性は十分にあります。車両側の速度超過等の事情もありますから、禁固刑等の実刑のリスクが皆無とまでは言えないのかもしれません。

具体的な事故状況を踏まえて、よりあなた側の刑事責任が軽くなる方向で主張等してもらうだとか、遺族側への今後の対応の手助けをしてもらうだとか、こういった観点からは早期に弁護士に相談等し、必要に応じて弁護人に選任することも検討すべきです。

2019年02月19日 23時34分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
ありがとう
> まだ弁護士の方には相談してないですが、した方がいいですか?

そうでしょうね。場合によっては弁護人の依頼をご検討ください。

刑事処分はどうなりますか?

公判請求は一応覚悟されておいたほうがよいと思います。
実際の判決は何とも言えませんが、執行猶予が付く可能性もありますし、公判請求されても罰金となる可能性もあると思います。
遺族側と示談ができるとよいと思います。

2019年02月20日 04時45分

松本 篤志
松本 篤志 弁護士
ありがとう
なお念のため、検察官が罰金刑で構わないと考えているときは、わざわざ公判請求するのでなく、略式起訴で済ませるのが通常です。
ですから、一通りの捜査を経て公判請求された場合、基本的に検察官の求刑は罰金刑ではすまさず禁固刑以上となりますし、基本的には裁判所も罰金刑を選択せず禁固刑以上の刑種を選択した上であとは執行猶予をつけるかどうかの判断をすることになります。
このような点からも、捜査の初期段階から弁護人を選任して対応することには意義があります。

2019年02月20日 09時23分

この投稿は、2019年02月19日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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