暴行罪で示談が出来ない場合、起訴猶予にはなり得ませんか?

公開日: 相談日:2018年10月16日
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暴行罪で逮捕、検事さんに事実を認め示談の意思を伝えたところ、拘留請求されずに釈放されました。

ただ、釈放後に相手側が謝罪や示談には応じないと検事さんに伝えたため、起訴されることになると伝えられました。

相手側にケガはありません。

示談が成立出来ない以上、もはや起訴猶予にはなり得ないでしょうか?

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    暴行の部位・態様にもよります。
    相手方が,示談に応じないとのことですが,被害弁償のための相応の金額を預金して,預金通帳の写しと示談の申し入れ書を併せて相手方に送付する方法があります(このあたりは,弁護士であればテクニックを知っています)。示談書に署名しなくとも,示談の誠意を示したと評価されます。

    罪体が,暴行であって傷害には至っていないのであるから,示談の意思を示すことでも,起訴猶予が望めないわけではありません。

    むしろ,検事は,示談に応じないあるいは示談額を釣り上げようとする,自称被害者を大勢見ておりますから,示談書の署名にはこだわらないと思います。

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    鐘ケ江 啓司

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    まだ起訴前であれば、供託などで被害弁償の提供をすることにより、起訴猶予になる可能性も残っていると思います。また、あなたと直接示談交渉はしなくても、弁護士を通じてであれば応じてくる、ということもあります。
    検事に「弁護士に相談したい。前科がつくと凄く困る。少しだけ待って欲しい」とお願いして、弁護士に面談相談されて依頼されてはどうでしょうか。

この投稿は、2018年10月時点の情報です。
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