詐欺のほう助罪になると言われました。

公開日: 相談日:2019年11月20日
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詐欺の被害者ですが、被害を訴えようとしたところ、警察に「あなたもほう助罪の可能性がある。」と言われて悩んでいます。

私は2年程度前、知人の女のスマホからあるインターネットショッピングサイトでクレジットカードを利用しその女へのプレゼントを購入しました。
最近になり、その知人の女が私に無断でそのインターネットショッピングサイトで買い物をするようになりました。
その女に買い物代金を内容証明郵便で請求しましたが、支払いがされないので詐欺で刑事告発をすることにしました。


警察に告発状をもっていったところ以下の返答がありました。

「最初に私が知人の女にクレジットカードのセキュリティ番号を教えている。その女をを詐欺容疑で逮捕するのであれば、あなたを幇助罪の被疑者とする可能性がある。」
「ほう助の被疑者になると、経歴が残る恐れがある。」
「あなた(私)が被疑者になる恐れがあるのが承知であれば、告発状を受理する。」


私としては告発し相手を罪に問いたいのですが、ほう助で捕まるのは嫌です。

ご意見頂きたくお願い申し上げます。


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    知人のスマートフォンでクレジットカード番号等を入力したところ、スマートフォンにその情報が保存され、それを利用して無断で商品が購入されたという話ですね。

    インターネット上では証拠関係を見ず一般論でお答えするしかありませんが、スマートフォンにクレジット情報が自動保存されるということは十分に考え得ることですので、あなたが知人にあえてクレジットカードの情報を教えていなくても、知人がクレジットカード情報を使用する可能性は相当程度あることになります。

    そのため、この一般論を乗り越えるほど怪しい事情があなたになければ、知人の詐欺罪の幇助で逮捕勾留されたり、起訴されたりすることは考えがたいです。

    ただ、警察が知人にクレジットカード情報を入手・入力した際の経緯を聞いたとき、あなたから教えてもらった、と弁解する可能性があり、そうだとすると、知人があなたを共犯者として名指ししていることになるわけです。その主張のもっともらしさや裏付け証拠によっては、逮捕勾留まではされないとしても、「被疑者」としての任意調べを受けるなどする展開もありえなくはないでしょう。

この投稿は、2019年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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