企業との契約交渉の方法ですが、特殊な事例だと思います
- 1弁護士
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説明が難しいのですが、アメリカ等ではネットワークのセキュリティ対策の会社が、元ハッカーを雇うことがあるとききます。企業が泥棒や詐欺師を雇い、盗まれない、騙されないようにするという考えだと思います。
映画だと「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(スティーブン・スピルバーグ監督/ジェフ・ネイサンソン脚本/レオナルド・ディカプリオ/トム・ハンクス)
または、
スニーカーズの依頼人のビルに侵入し、警備状況の盲点を指摘するとかが近いです
このようなことは日本でもありえるでしょうか?
ありえる場合、企業との契約交渉はどのようにするべきでしょうか?企業からすれば、今まで被害を受けてきたかもしれない相手との交渉になると思います。許しがたい相手だと思います。ですが、被害が大きい相手ほど、受ける恩恵は大きくなると思われます。