ストーカー対応。急ぎ。

公開日: 相談日:2016年03月29日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

ストーカー被害に悩み、相手から金銭要求と脅しあり。
警察で言うべきとすすめられても、刺激してかえって煽ってしまう事にならないか怖いです。
弁護士を探して、このサイトにたどりつきましたが、電話がどこも繋がりません。
返信すると謳っているいる所からも返事がありません。
単身、警察に行くのが先決でしょうか?
このケースでの警察相談の要点と注意点など、ご専門の方ならではの一歩踏み込んだ
ご意見伺いたいです。
また、代理人を立てた場合とそうでない場合のメリットデメリットも知りたいです。

438157さんの相談

回答タイムライン

  • 小杉 俊介 弁護士

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    弁護士には物理的に相談者様を守る力はありません。
    警察に相談に行かれるのが先決かと存じます。
    警察が事件性ありと判断すれば、警察が相手に連絡を取り、連絡を取らないよう警告することになります。

  • 相談者 438157さん

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    迅速な回答ありがとうございます。
    物理的にと言われてしまうと、その通りなのでしょうが、
    警察沙汰にする前に、いい解決につなげて貰える期待をもって質問しました。。。

  • 越川 要 弁護士

    注力分野
    犯罪・刑事事件
    ベストアンサー
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    ストーカー対策のための法律として、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(通称ストーカー規正法)があります。
    この法律の適用をうけるためには、
    ①相手方の行為が「つきまとい等」や「ストーカー行為等」にあたること
    ②相手方の行為が「ご相談者様に対する恋愛感情、好意の感情、またはこれらが満たされなかったことに対する怨恨の感情に基づく」ものであること
    が必要です。

    相手方からの脅しは、ひどいものであれば「著しく粗野又は乱暴な言動」にあたり①の要件を満たします。②の要件を満たしているかは記載がないので不明ですが、以下、②の要件も満たしていることを前提にご回答いたします。

    まず、警察相談における要点は、上記①②につき証拠を持っていくことです。
    相手方の脅しの音声(録音テープ等)や第三者の目撃証言、病院に通院している場合には診断書、相手方から脅しを受けている状況について詳細に記載した日記、これまでのラインやメールのやり取りの記録等があるとよいです。これらの証拠がないと、犯罪性の証拠がないと判断され警察に動いてもらえない場合があります。

    警察との相談の結果、警察がストーカー規正法の適用がある事案であると判断した場合には、警察に「警告」や「禁止命令」の発動を求めることができます。

    警察相談における注意点は、ご相談者様が懸念するように、相手方によっては、警察から警告等を受けたことに逆上するリスクがあることです。このような危険がある場合には、警察の方が警告等により相手方と接触するタイミングで、シェルター等にかくまってもらうというのも一つの手です。

    代理人として弁護士を頼むメリットとしては、
    ①警察に相談せずとも、弁護士名の入った内容証明郵便を相手方に送付することで相手方が萎縮し事件が解決する場合がある。
    ②弁護士が相手方と交渉をすることで事件が解決する場合がある。
    ③警察に相談へ行く場合に、証拠の押さえ方や申出書の書き方についてアドバイスをもらえる、警察署へ同行してもらえる等が挙げられます。

    デメリットとしては、
    ①弁護士費用がかかる
    ②相手方によっては、弁護士から文書が送られたことに逆上する場合がある
    等が挙げられます。

    弁護士か警察に相談へ行かれ、ご相談者様の抱えるトラブルが早急に解決されることを祈っております。

この投稿は、2016年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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