私文書偽造依頼をしたが、利用しなかった場合の依頼者の罪について

公開日: 相談日:2017年06月01日
  • 2弁護士
  • 2回答

私文書偽造について

彼がある書類偽造業者に大学の卒業証書を作成してもらうよう依頼をしました。
が非常に雑な作りで間違いだらけにも関わらず料金を請求、個人情報を晒すと脅されています。
もちろん現物も届いていません。
届いたとしても、依頼者本人には使用する意思もないようです。
(本人も浅はかな考えで依頼したこと、また偽造してまで転職活動に使用しようとしたことを反省しているようでした)

警察に行こうと考えているみたいなのですが、この場合依頼した本人も何かしらの罪にあたるのでしょうか。

555553さんの相談

回答タイムライン

  • 小野寺 雅之 弁護士

    タッチして回答を見る

    偽造による大学の卒業証書が,およそ卒業証書として通用するものとはいえない程度のできだったとすると,それを作成した人物に文書偽造罪は成立しませんから,依頼した者にも犯罪が成立することはないと思います。

  • 相談者 555553さん

    タッチして回答を見る

    お二方ありがとうございました。
    大学は私立です。
    卒業証書はおそらくネットからデータを取ってきて、名前と生年月日を修正しただけで、学長と学部長の名前が違っていたようです。
    転職の際よりよい企業に転職しようと中退した大学の卒業証書を依頼したそうです。
    払った金額までは確認できてませんが、すでに支払っており、キャンペーン価格(通常の半額)適用できないからと通常価格として残りの残金を追加で料金請求をされている状態です。
    またすでに個人情報が晒されてるようです。

この投稿は、2017年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから