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あなたの夫の言動は、モラハラ人格特有の詭弁論です。
以下の参考にして、モラハラの証拠集めをしてください。離婚できます。
夫婦間のモラハラの特徴を簡単に説明します。
最初は優しい、同情を誘ういい人に見えるが、結婚すると豹変します。
家の外に出れば温厚で 明るい絵に描いたような理想の夫や父親が、家の中ではただならぬ暴君に変身します。 人をおとしいれる嘘、自分が優越感に浸れる嘘を平気でつきます。夫は常に正しい。間違っているのはいつも相手、間違っていることを教えてやっているという態度です。
モラハラの一番の特徴は、夫がとる行動は「俺はお前に対して非常な怒りを感じているんだぞ」という 態度です。口をきかない、無視をする、食事を一緒にとらない、家事の不出来を次々に指摘する、わざと大きな音を たててドアを閉めたり、大きなため息をついたりする。決まり文句は「俺を怒らせるお前が悪い」です。
彼らは非常に共感性が乏しく、妻は人間として見られていません。自分の都合のいいように使える道具としか思っていません。
子供を利用します。妻を思うように支配できない場合は、代わりに子供をいじめたりします。また、子どもたちの前で 妻を怒鳴りつけたり、悪口を吹き込んだりして子供を洗脳します。
大切なものを捨てたり、ペットをいじめたりする。恐怖心を植え付ける方法です。
予定をクルクル変える、マイルールがある。自分が勝手に決めたルールによって家族が動くよう強制します。
嫉妬深く、監視しようとします。妻が外で何をしているかわからないので、いつも自分の 監視下においておきたいのです。盗聴なども平気です。
弱みを見つけたら言葉で冒涜する徹底的に攻撃してきます。「お前のようなだらしない女はいない」「馬鹿か」「どんな育ち方をしたんだ」「それでも母親か」 などと相手の弱いと思う部分を集中的に攻撃します。妻が謝罪するまで続きます。
会話は、いつも疑問形で責めてきます。 疑問形ですから妻は一生懸命答えを出して相手に伝えようとしますが、答えは妻の非を認めるものしかありません。質問も詭弁論法であることがほとんどです。