没収される保釈保証金の行方、使い道について教えてください。

公開日: 相談日:2014年05月27日
  • 1弁護士
  • 1回答

最近、PC遠隔操作事件の容疑者が証拠隠滅で保釈金を没収されています。裁判所は600万程度を没収したようですが、この600万円の行方について教えてください。行政庁であれば、情報公開によって知ろうと思えば知ることが出来る部分も多いはずですが、裁判所は会計検査院も入り込めない聖域と聞きます。

また、競売事件で没収された場合の競売保証金を裁判所ぐるみで横領しているという話を聞いたこともあります。
元裁判官の中には、最高裁で裏金作りが組織的に行われていると主張している人もいますし、裁判官の天下りの際に、お土産のような形で裏金が使われているとも言われています。

没収された保釈保証金や競売保証金に関する金銭の流れを知る方法があれば、教えてください。

255370さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    大阪府2位

    弁護士 A

    タッチして回答を見る

    没取された保釈保証金は、国庫の雑収入(勘定科目は懲罰及び没収金)として歳入扱いになります。一般会計に組み込まれるはずですので、特に没取金特有の使途は指定されていないと思います。競売保証金についての勘定科目も同じだと思いますが、自信はありません。

    なお、「裁判所は会計検査院も入り込めない聖域」というわけではないと思います。上記の保釈保証金の計上漏れなどは会計検査院の検査で指摘されている例が散見されますし、ある裁判所では、会計検査員の検査が入る時期は非常に神経質になっていました(弁護士会による裁判所施設の使用について検査の対象になり、弁護士会の理事者も対応に追われていた時期がありました)。

この投稿は、2014年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

もっとお悩みに近い相談を探す

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから