刑事ドラマのセリフでよく出てくる、「犯人隠匿」は一般的にどういうケースであてはまるのか?

公開日: 相談日:2021年06月10日
  • 1弁護士
  • 2回答

【相談の背景】
ある人物「A」が侮辱や債務不履行、横領、暴力などの愚行を確実にしているとします。された方「B」は異議を唱えようと「A」を探すも、SNS関連や電話はブロック。メールも見ていない可能性が非常に高く、なかなか「A」へたどりつきません。
その状況下、「C」は業務(仕事)上や個人的なつながりで「A」への連絡先・方法を確実に知っています。
その「C」に「B」の去就を問いただしましたが、「知らない、わからない」「知っていても言えない、言わない」の一点張り・・・。

【質問1】
刑事ドラマなんかですと、「犯人、容疑者隠匿・・・」というセリフが出てくることが多い場面。上記の場合はどう認識されますか?
つまり、「C」の行動に対する法的等の認識。これを教えてください。

1034586さんの相談

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    高井 雅秀 弁護士

    注力分野
    犯罪・刑事事件
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    そもそも債務不履行や単純な愚行は犯罪ではありませんので犯人には当たりません。

    また、一般論として「蔵匿」または「隠避」というのは官憲による発見・逮捕を免れさせるべき一切の行為ですから、Bが問いただしたときにしゃべらないことは犯罪には当たりません。

    また、警察などに対しても協力して話す義務まではないので、単に居場所を知っているのに言わないだけでは「蔵匿」または「隠避」とは言いません。

  • 相談者 1034586さん

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    横領や暴力も、犯罪じゃないのですね、そうすると。大変に勉強となりました。

  • 相談者 1034586さん

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    蔵匿、隠避、官憲。これは何と読み、正確な意味は何ですか?

この投稿は、2021年06月時点の情報です。
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