これは恐喝罪にあたりますか?

公開日: 相談日:2020年06月08日
  • 1弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

偽造されたと思われる通告書がメールに送付され、身に覚えのない契約の違約金として20万円の支払いもしくは契約の履行か、早急に対応しろとの内容を送られてきました。連絡が無い場合、盗撮した動画をバラすと脅されていますが、これは恐喝罪・恐喝未遂罪にあたりますか?
また、偽造と思われる通告書は、勝手に弁護士の名前を借りているのか、事務所の名前も書いてあります。もし本当に偽造されたものなら、私文書偽造罪にあたりますか?
以上2点についてご回答お願い致します。

928070さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    福岡県1位

    鐘ケ江 啓司 弁護士

    注力分野
    犯罪・刑事事件
    タッチして回答を見る

    ご投稿の内容だと恐喝未遂にはなりそうです。
    メールは「文書」でないので私文書偽造にはなりません。

    ★大谷晃大監修『刑法犯捜査ハンドブック』(立花書房,2013年2月)92頁

    (1) 文書偽造の罪の客体である「文書」とは,広義においては, 文字又はこれに代わるべき符号を用い, ある程度永続すべき状態において,物体上に記載された意思又は観念の表示をいう。 したがって,音声テープ, ビデオテープ,電磁的記録等は文書に当たらない。広義の文書のうち, 文字その他の発音的,意味的符号(例えば,盲人用の点字,電信符号など)によって表示されたものを狭義の文書といい,象形的符号を用いたものを図画という。

  • 相談者 928070さん

    タッチして回答を見る

    早速のご回答ありがとうございます。
    メールにPDFとして送付された電子通告書でも、文書偽造罪の客体に当てはまらないのでしょうか?

この投稿は、2020年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから