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麻薬 : 麻薬の輸入や所持の罪と逮捕後の流れ

麻薬等所持で一緒にチェックインした人が逮捕された場合

海外で麻薬と知らずに他人から預かった荷物をチェックインしたところ、空港で麻薬所持となり逮捕、という話をよく聞きます。こういった事件に関して類似の場合どうなるかを日本国内の空港と海外(例えば中国やシンガポール)の空港でどのように考えるかを伺いたいと思いメールしています。

1) 友達とチェックインしたら友達が麻薬所持(友達は逮捕だと思います)で、自分は持っていない場合でも、一緒にチェックインしたら共犯となるか?

2) 30Kgの手荷物の人は、エアラインから通常では追加料金が請求されます。それを避けるため、同じ便に乗る手荷物が10Kgの人を知り合いの経由で紹介されたとします。

その際に、「手荷物10Kg権利の売買契約書・請求書・領収書」などをきちんと両者が発行し、その契約の中で明確に「麻薬・拳銃などを荷物に入れない」と明記してあったにも関わらず、30Kgの荷物を持つ人が麻薬や拳銃を持っていて逮捕されたとします。

この場合でも、契約を遵守した10Kgの荷物の人は共犯とみなされますか?

以上2点です。よろしくお願いします。
共犯かどうか、ということであれば
最低でも、荷物内に違法な物が入っていることを認識していなければ
共犯に問われることはありません。

ただし、実際に違法な物が出てきた場合に、
そのような「私は知らなかった」という主張が通るかは全くの別問題です。

警察が信じてくれなければ逮捕され勾留されますし
裁判所で無実を証明できなければ、刑罰を受けることになります。

一般に、友達のカバンから違法薬物が出てきたというなら
その人と行動を共にしていた人は逮捕されないにしろ取り調べは受けるでしょうし
自分のカバンから出てきたなら、言い訳にかかわらず、とりあえず逮捕勾留はされるでしょう。

また、日本以外の国で、警察や裁判所において、
日本と同程度に適正な手続が存在しているか
さらには外国人である日本人に対して公正に対処してくれるか
については、残念ながら不安なしということはできないでしょう。

結論としては、危険な行為には加担しないことが一番だと思います。
>ただし、実際に違法な物が出てきた場合に、
>そのような「私は知らなかった」という主張が通るかは全くの別問題で>す。
>警察が信じてくれなければ逮捕され勾留されますし
>裁判所で無実を証明できなければ、刑罰を受けることになります。

以下の書類は、無実の証明になりますか?

その際に、「手荷物10Kg権利の売買契約書・請求書・領収書」などをきちんと両者が発行し、その契約の中で明確に「麻薬・拳銃などを荷物に入れない」と明記してある。
>以下の書類は、無実の証明になりますか?

裁判で一定の意味はあるかもしれませんが
輸入犯が捕まった時の言い訳としてそのような書類を前もって用意することは容易なので、
それだけで証拠として十分とは思えません。
また警察は違法な物がカバンから出てきた時点で
そのような書類の有無にかかわらず
そのかばんの持ち主を逮捕勾留すると思います。
>それだけで証拠として十分とは思えません。
>また警察は違法な物がカバンから出てきた時点で
>そのような書類の有無にかかわらず
>そのかばんの持ち主を逮捕勾留すると思います。

荷物が紛れ込んでいた場合持ち主は問われるでしょう。
ただ、同行者はどうなりますか?

最初の書き込みにある契約を遵守した10Kgの荷物の人は
違法な物を持っておらず、30Kgの荷物を持っている人が
違法な物を持っているという認識がないことがその契約書に
明記してあるばあい、同行者はどのように扱われるのでしょうか?

また、海外だけでなく日本のケースだとどうなる
事が想定されるかもあわせて伺いたいです。

yanonanoneさん
2012年10月04日 20時12分

みんなの回答

弁護士A
ありがとう

2012年10月05日 11時01分

yanonanone さん (質問者)

2012年10月08日 17時21分

弁護士A
ありがとう

2012年10月09日 18時02分

yanonanone さん (質問者)

2012年10月09日 18時16分

この投稿は、2012年10月04日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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