加害者が不起訴になった場合の民事での損害賠償請求

傷害事件の被害者です。加害者は嫌疑不十分となり、民事訴訟をする予定です。否認事件。嫌疑不十分の処遇が、民事訴訟でどの様に影響するか教えて下さい。被疑者は弁護士に相談して全面否認にした可能性があると検察官が話していました。防犯カメラ画像はありますが 画素数が荒く目撃証言無しです。
b4_VI8wさん
2018年01月30日 22時43分

みんなの回答

池田 康太郎
池田 康太郎 弁護士
ありがとう
刑事では無罪の推定が働き厳格な証明が必要なため、民事より立証のハードルが高いです。
そのため、民事への影響について一概には言えませんが、相手は嫌疑不十分で不起訴となったことを民事でも主張してくると思われます。

2018年01月30日 22時52分

b4_VI8w さん (質問者)
早速のご回答誠に有難うございます。相手方が主張してくるという事は、不起訴処分は民事でも有利に働く可能性があるという事ですね。診断書は初回2週間、追加の診断書が6カ月です。実際かかった治療費は15万円の実費と7割は第三者傷害として保険でまかないました。この場合、裁判で認められる額の相場は いくらくらいでしょうか。

2018年01月31日 11時13分

池田 康太郎
池田 康太郎 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
治療費、入通院を行ったことに対する慰謝料及び休業を余儀なくされた場合には休業損害について認められます。
また、後遺症が残った場合には、その逸失利益と慰謝料も請求が可能です。

2018年01月31日 17時21分

この投稿は、2018年01月30日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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