傷害事件示談しない場合

公開日: 相談日:2022年09月14日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

【相談の背景】
傷害事件を犯してしまい、その日のうちに調書を取り、家に帰されました。

数日すぎて相手からお金の話をされました。

ですがそこまで至った経緯など考えると治療費は払おうという意思がありますが、
その他は払いたくありません。

相手はすごく酔っていて暴言など吐かれていました。

手を出してしまった事についてはすごく反省しています。

【質問1】
治療費以外のお金を払わずに刑事罰を受ける覚悟でいます。このような場合どうなりますか?

1184829さんの相談

この相談内容に対して 弁護士への個別相談が必要なケースが多い

と、1人の弁護士が考えています

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    東京都3位

    澤田 剛司 弁護士

    注力分野
    犯罪・刑事事件
    弁護士が同意
    1
    タッチして回答を見る

    刑事罰を受ける覚悟でしたら支払う必要はないと思います。もっても,相手方から民事的請求をされる可能性は残ります。

  • 相談者 1184829さん

    タッチして回答を見る

    民事的請求となるとお互いに弁護士をつけなければいけないのでしょうか?

  • 鈴木 嘉津哉 弁護士

    注力分野
    犯罪・刑事事件
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    Q治療費以外のお金を払わずに刑事罰を受ける覚悟でいます。このような場合どうなりますか?
    →刑事と民事は別なので、それぞれについてご回答します。
     まず、刑事事件については、相手のけがの重さや処罰感情などさまざまな事情を考慮して、不起訴、起訴が決定されます。
     その中で、相手に治療費を支払ったか否かという点については、情状(刑の重さを決めるための事情)として考慮されます。
     具体的な事情によるので、治療費を支払ったから不起訴になるか、であるとか、治療費を支払ったら罰金がいくらになるのかなどといった回答はできませんが、治療費の支払というのは、被疑者に有利な事情として考慮されます。
     他方、民事事件としては、相手方から、不法行為に基づく損害賠償請求をされる可能性があります。
     その際、支払義務が認められるとすれば、治療費、慰謝料等の損害額の支払をしなければならないことになりますが、先に治療費を支払っていた場合、損害額から控除され、残りの損害分を支払うことになります。
     民事事件の場合、過失相殺が認められるか、その上で慰謝料はいくら支払うのかなどといったことについては、最初は相手方と交渉をし、まとまらなければ最終的には訴訟という流れになります。

この投稿は、2022年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す

弁護士回答数

-件見つかりました