飛空機内での盗撮後日逮捕。事件化を防ぐために。

お世話になります。
大変恥ずかしながら盗撮をしてしまいました。
飛行機に乗っている際(国内航空会社、国内飛行中)ペン型小型カメラでcaの方の下着を取ろうとしたところ他のcaの方に見つかってしまい、ペン型小型カメラのチェックを要求されました。該当caの方がチェックし、カメラかどうかの判断がつかず、上席のcaの方に報告されました。後ほど上席のcaの方が盗撮には使用していない私の携帯をチェックされ、携帯では何もしていなかったため、当然写真などは出てこず、その場はそちらでおしまいになりました。また上席のcaの方もこちらで調査はおしまいと言われていました。着陸後特別なこともなく、何もその後ありません。

しかし、上席のcaの方のチェックが甘かったことや、実際に現場を目撃されたcaの方は後日私の使用していたものがカメラであることはわかったと思いますので、盗撮を疑っていると思いますし、刑事事件に発展する可能性もあるのかなと考えています。

現在警察や航空会社からの連絡はきていませんし、上席caの方の言葉そのまま通りですと航空会社内の機内でのチェックは終わっておりますので、無駄に大事にはしたくありませんが、今のうちに事件化を防ぐために何かすべきことがあるのかお伺いできればと思います。大変反省しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2019年04月30日 09時18分

みんなの回答

奥田 真与
奥田 真与 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 北海道3 犯罪・刑事事件に注力する弁護士
ありがとう
航空会社に正直に全部は話して、航空会社の対応を待つというのが今後不安を解消するためには最善だろうと思います。しかし、その場合、事件化する可能性は皆無ではありません。
このままほっておいても、あなたの不安は解消されないでしょう。ほっておくと、航空会社にバレて最悪事件化する可能性は低いと思いますが、ゼロではありません。
どうすべきかはあなた次第だと思います。
ご相談に対する回答にはなっていないかも知れませんが、ご参考まで。

2019年04月30日 09時43分

奥村 徹
奥村 徹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府5 犯罪・刑事事件に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
 機内での行為については、航空法の関係では機長の命令が前提になるので、上記の事実関係では犯罪となることはありません。
 地方条例の関係では何県上空だったかという客観的状況によって適用される条例が変わります。
 心配であれば、詳しい弁護士に相談して、罪名を見極めてもらって下さい。

航空法
第七十三条の四 機長は、航空機内にある者が、離陸のため当該航空機のすべての乗降口が閉ざされた時から着陸の後降機のためこれらの乗降口のうちいずれかが開かれる時までに、安全阻害行為等をし、又はしようとしていると信ずるに足りる相当な理由があるときは、当該航空機の安全の保持、当該航空機内にあるその者以外の者若しくは財産の保護又は当該航空機内の秩序若しくは規律の維持のために必要な限度で、その者に対し拘束その他安全阻害行為等を抑止するための措置(第五項の規定による命令を除く。)をとり、又はその者を降機させることができる。

2019年04月30日 10時37分

奥村 徹
奥村 徹 弁護士
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ありがとう
機内の盗撮とか痴漢行為については、
三 航空機に乗り組んでその職務を行う者の職務の執行を妨げる行為であつて、当該航空機の安全の保持、当該航空機内にあるその者以外の者若しくは財産の保護又は当該航空機内の秩序若しくは規律の維持に支障を及ぼすおそれのあるもの
が検討されます

航空法施行規則
安全阻害行為等の禁止)
第百六十四条の十六 法第七十三条の四第五項の国土交通省令で定める安全阻害行為等は、次に掲げるものとする。
一 乗降口又は非常口の扉の開閉装置を正当な理由なく操作する行為
二 便所において喫煙する行為
三 航空機に乗り組んでその職務を行う者の職務の執行を妨げる行為であつて、当該航空機の安全の保持、当該航空機内にあるその者以外の者若しくは財産の保護又は当該航空機内の秩序若しくは規律の維持に支障を及ぼすおそれのあるもの
四 航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれがある携帯電話その他の電子機器であつて国土交通大臣が告示で定めるものを正当な理由なく作動させる行為
五 離着陸時その他機長が安全バンドの装着を指示した場合において、安全バンドを正当な理由なく装着しない行為
六 離着陸時において、座席の背当、テーブル、又はフットレストを正当な理由なく所定の位置に戻さない行為
七 手荷物を通路その他非常時における脱出の妨げとなるおそれがある場所に正当な理由なく置く行為
八 非常用の装置又は器具であつて国土交通大臣が告示で定めるものを正当な理由なく操作し、若しくは移動させ、又はその機能を損なう行為
第百六十四条の十七 機長は、法第七十三条の四第五項の規定により命令をするときは、同項に規定する安全阻害行為等をした者に対し、次の事項を記載した命令書を交付しなければならない。
一 当該行為者が行つた安全阻害行為等の内容
二 当該行為を反復し、又は継続してはならない旨

2019年04月30日 10時43分

この投稿は、2019年04月30日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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