弁護士の非行について教えてください。

私は弁護士の職業である女性と3月まで約2ヶ月強の短い期間ですが婚約関係にありました。

当該弁護士に対して当方代理人より内容証明を送りましたが、無視を続けて、期限内の連絡がない為に架電しましたが、無視を続けました。

その為に証拠を揃えて調停申立をしましたが、婚約の事実を否定し、話し合いが着かず、調停不成立になりました。

調停申立に出された陳述書の性が変わっていたので、住民票を取り出しましたが、破棄の翌月に入籍していました。

私は婚約中に当該弁護士の仕事内容を色々話され、顧問先の訴訟について「勝訴的和解だ」等の事情も知ることがありました。

調停申立の陳述書には婚約破棄後に当該弁護士が知った交通事故に対して「犯罪」という表現を使って私のことを「こういう人だ」と説明しています。

弁護士である職業の者が以下の行為について弁護士にあるまじき非行であって、懲戒請求に該当しないのかをご教授頂きたいです。

調停不成立につき、提訴をして、第一回が9月に始まる予定です。

①内容証明の無視
②架電の無視
③本件と関係ない交通事故を「犯罪者」呼ばわれをする名誉毀損
④婚約破棄の事実と住民票から窺える二重婚約
⑤顧問先の訴訟について「勝訴的和解だ」とする、顧問先に対する守秘義務違反

証拠のほとんどがLINEやメール、SNS等ですが、婚約のやり取りについて「あれは冗談で応えた」、と調停申立における陳述書では主張されました。

当方の主張は何度も結婚のやり取りがある文書に対して明確に応えていたり、継続的な性行為があるった、また、友人・知人・母親に婚約者として紹介している、という事実です。

私は一般の素人ですが上記の5点は弁護士が行う行為とは当然に思えないのですが、この事情をもって懲戒請求をすると、名誉毀損や業務妨害等の理由で、逆に訴訟を起こされるリスクはあるのでしょうか?

懲戒請求は代理人をつけず、私個人が行う予定です。

ご教授頂きたく、宜しくお願い致します。
ドカベンさん
2016年08月12日 18時46分

みんなの回答

小沢 一仁
小沢 一仁 弁護士
犯罪・刑事事件に注力する弁護士
弁護士が同意1
ありがとう
懲戒に相当しうる非行としては、③と⑤が考えられるかと思います(その他は個人的な事件に関するもので、弁護士の職務とは直接関係しないように思います。)。

懲戒請求の理由が相当なものであれば、訴えられるかは相手方次第ですが、仮に訴えたとしても請求は認められないのではないかと思います。

2016年08月12日 18時54分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
弁護士が同意1
ありがとう
③本件と関係ない交通事故を「犯罪者」呼ばわれをする名誉毀損

ここはよくわかりませんでしたが、問題になりそうな気がしないではありません。

⑤顧問先の訴訟について「勝訴的和解だ」とする、顧問先に対する守秘義務違反

顧問先を具体的に特定していたなら、問題あるかもしれませんね。

私は一般の素人ですが上記の5点は弁護士が行う行為とは当然に思えないのですが、この事情をもって懲戒請求をすると、名誉毀損や業務妨害等の理由で、逆に訴訟を起こされるリスクはあるのでしょうか?

リスクとしては、業務妨害あるいは虚偽告訴と言われる可能性はあります。

2016年08月12日 21時01分

ドカベン さん (質問者)
小沢先生

ありがとうございます。
訴訟で総合的に明らかになっても厳しいですか?

2016年08月12日 21時29分

ドカベン さん (質問者)
原田先生

ありがとうございます。
顧問先の院長先生は個人的にも紹介され、そこは歯科医院で私個人的に治療にも行っている程で、どんな訴訟かも説明できます。

リスクとしてご指摘頂いてますが、個人的に訴えるのはやめた方が良いと思われますか?

2016年08月12日 21時33分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
ありがとう
リスクとしてご指摘頂いてますが、個人的に訴えるのはやめた方が良いと思われますか?

できれば一度、弁護士に相談してからのほうがよいと思います。

2016年08月12日 21時35分

ドカベン さん (質問者)
原田先生

ありがとうございます。
軽く相談したことあるのですが、受けれないと言われた上に、個人的にもしない方が良いと言われました。
けど、どうしても納得が行かなくて、弁護士なのに内容証明は無視、架電にも無視、まだ調停時の陳述書ですが「犯罪者」として呼ばれる他、法のプロである法律家が証拠を残して二重婚約をすることや、勝訴的和解だとする守秘義務違反をしていたという、この5点を総合的に考えても品位を問わざるを得ない非行だと考えるのは、要素不十分でしょうか?

他にも、領収書のない相談料の売上を未計上で租税回避を豪語していたこともありましたし、私は会社経営者ですが日常的な費用を相当額負担させられた上に、不特定多数に婚約者として紹介しているだけに面目がなくなりました。

よく、法曹の世界は「ズル賢い弁護士が勝つ」なんてことも言っていて、品位としては私見ですが愚かな者が言うフレーズが多く含まれていました。

一般人ならともかく、調停を申し立てて初めての反応なんて、法律家のすることではないと思いますが、何かアドバイスがあれば頂くことは出来ませんでしょうか?

何卒、宜しくお願い致します。

2016年08月12日 22時51分

小沢 一仁
小沢 一仁 弁護士
犯罪・刑事事件に注力する弁護士
ありがとう
> 小沢先生
> ありがとうございます。
> 訴訟で総合的に明らかになっても厳しいですか?

弁護士であっても個人としての側面を持ちます。個人的な男女トラブルについては懲戒事由にはならないと思います。しかし、あなたが非行と考える理由を積み重ねなければ懲戒相当とならないというわけではありません。非行に当たりうると思われる事情を積み重ねた方が良いと思います。

2016年08月12日 23時10分

ドカベン さん (質問者)
小沢先生

説得力のある説明をありがとうございます。
訴訟も代理人をつけずに本人訴訟のようですので、冷静なやり取りと言えない上、陳述書を読む限りある事ない事を多く書かれてましたので、訴訟の中で様子を見ながら事情を積み重ねた上で再検討してみようと思います。

2016年08月12日 23時18分

小沢 一仁
小沢 一仁 弁護士
犯罪・刑事事件に注力する弁護士
ありがとう
心情的に、言いたいことは言いたいという気持ちはよくわかります。しかし、要点を押さえないと、重要な部分も薄まりますので、意識して検討してみてください。

2016年08月12日 23時44分

ドカベン さん (質問者)
小沢先生

理解出来ました。ご助言に感謝申し上げます。
交通事故(人身事故)に関しては対物における物損弁償で刑事罰はなく、保険会社を通じて円満に示談を交わしています(示談書あり)。
この事実をしっかり調べることなく、いくら調停であっても「犯罪者」として表現されたことは遺憾で許される事情ではありません。
このポイントと、顧問先(顧問先の固有名詞を知り代表者とは面識あり)の訴訟内容をしっかり説明した上で、守秘義務違反の2点を強く主張したいと思います。

2016年08月12日 23時56分

この投稿は、2016年08月12日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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