意思表示の受領能力

公開日: 相談日:2015年05月01日
  • 3弁護士
  • 3回答
ベストアンサー

意思表示の相手が未成年者や成年被後見人であって所在が分からない場合でも、官報への掲載や役所への掲示をして2週間経てば、意思表示は到達したとみなされますか?

未成年者や成年被後見人の場合、意思表示の受領能力がないので、その法定代理人が意思表示を知らなければ、表意者は到達を主張できないとありますが、官報への掲載や役所への掲示する場合は、法定代理人の知るところでなくても問題ないですよね?

345325さんの相談

回答タイムライン

  • 鈴木 義弘 弁護士

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    ご質問は民法98条による意思表示の公示に関するものと思われます。

    公示により表意者は意思表示をしたことになりますので,相手方が実際に公示を見た(意思表示の内容を現実に知った)かどうかは関係ありません。

  • 弁護士 A

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     意思表示の公示送達は、裁判所への申し立てにより、裁判所および市町村役場等への掲示が行われ、意思表示が送達されたものとみなされます。
     相手方が実際に認知したかは問いません。

この投稿は、2015年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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