持ち家2分の一の派遣社員が自己破産すると親は住み続けられるのか?

公開日: 相談日:2019年04月03日
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自己破産を検討しています。マンションカード合わせて3000万くらいです。
預貯金0円です。派遣社員です。手取りはつき10万ほどです。でも前借しないと生活できないので月末には2万も持ちません。心筋梗塞をやらかしました。これ以上仕事は出来ません。去年末に派遣切れになりまして。無職となり。支払いが滞納。今でも催促の電話が鳴り止みません。ある無料相談で情況を鑑み自己破産を進められました。
しかしながら財産が残っていて、自分と母親が現在住んでいる土地の二分の一が自分のものとなっていました。登記を取り寄せてみてみると平成25年12月に仮差押されていました。
建物の所有権は母親のものであり(完済済)ますが、どうなってしまうのでしょうか?
路頭に迷う生活が待っているのでしょうか?法テラスで相談してみましたが23万裁判所に払えば~ 
とのことですが、腑に落ちません。どうすればよいのでしょうか?

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    破産する場合、原則として、あなたが持っている資産をお金に換えて、債権者に分配することとなります。
    あなたが持っている資産は、土地の2分の1のみであって、残り2分の1は母親のものです。あなたの破産手続で母親の資産が処分されることは(原則)ないと考えてよいかと思います。

    破産管財人は、あなたが持っている資産を処分しようとしますが、一般の方が土地の2分の1の権利を買うかというと、普通は買わないでしょう。
    このため、管財人は、あなたの母親や親族に対し、あなたの持っている土地の2分の1の権利を買い取ってくれないかと頼んでくることが多いと思います。
    既に母親の建物が上に立っている上に、2分の1の持分ですから、そこまで高額にならないように思います。買い取ってもらうことも不可能ではないかもしれません。
    誰も買ってくれない場合、管財人が放棄して戻ってくるだけで済むか、これは何ともいえないところです。

    地域ごとの詳しい運用もあるかもしれませんので、お住まいの地域の法律事務所で弁護士に法律相談をされた方がよいかと思います。

この投稿は、2019年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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