家賃滞納裁判中の連帯保証人の財産処理について

公開日: 相談日:2020年10月28日
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貸家の家賃滞納で、借主が行方不明になり連帯保証人の私が家賃支払いの裁判にかけられています。
裁判中なのですが、私は病気になり通院を必要とし、さらには病気の為働く事も厳しい状態になりました。私の持ち家もローンがありますが、治療費用もかかるので、家を売却しようと考えています。
①裁判中に家を売却し裁判中判決がでる前に家を売り、売れたお金を訴え側に支払わず使ってしまったら財産隠しになりますか?
②財産隠しと判断された場合どのような調査がされますか?家族などの携帯なども調べられますか?

967641さんの相談

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    財産隠し、というのを具体的に何を意味しているかわかりませんが、財産を隠すこと自体が犯罪になるわけではありません。
    財産を誰かの名義を移すなどすると詐害行為として詐害行為取消権の対象になる場合はあります。
    ただ、浪費した場合には詐害行為とはならないでしょう。

  • 小山 一郎 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    なりえます。必ずしも刑事事件という意味ではなく債権者取消権の対象になるなどということです。
    調査についてのご質問のご趣旨は(若干理解しがたいのですが)おそらく悪意なく純粋にご家族のことなどご心配されての質問だと思いますが、そもそも、このようなご質問は適切ではないように思います(脱法の手助けを弁護士に求めるようにとられかねません)。

  • 相談者 967641さん

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    自分の家を売却したお金で、自分の今の家の残りのローンや生活費などを確保しないと、自分の生活ができません。それを財産隠しと思われないかと不安なのです。
    家賃滞納の裁判の時に、貴方は家を売ったお金があるではないですか、どう使いましたか?と問い詰められ調べられる事が不安です。家族に迷惑かからないかも心配です。
    入院費用も月払いにしてもらっており、悪意などはないです。自分の生きる事を優先してはダメでしょうか?
    ①詐害行為取消券はどの部分が対象なり、どのような処分になりますか?

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    詐害行為取消の対象は法律行為どれでもなりえます。
    認められた場合はその行為自体が取り消され、そこで支払われたお金などが債権者に取られる可能性があります。

    基本的に売却したときに抵当権がかかっている債権者に残ローンを支払わないと抵当権抹消できませんから、詐害行為といわれることは通常ありません。
    残代金を生活費として通常使用した程度では問題ありませんが、残っている段階で債権者に見つかれば普通に差し押さえをされます。それをどうにかしようというならば、詐害行為取消の対象になりえますからお勧めできません。

この投稿は、2020年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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