延滞損害料と、保証人を被告に追加する場合

公開日: 相談日:2011年03月01日
  • 1弁護士
  • 1回答
ベストアンサー

既に退去した、同居人の滞納金(家賃、更新料、光熱費等)を立て替えて支払っていました。支払う約束をして契約解除し、退去して行ったのですが、1/3程支払った後になって金額について揉めています。

◆延滞損害料について
契約書に支払期日が記載されてるのは「家賃」「更新料」だけです。ですが今回、光熱費等の滞納もあります。

・光熱費は明確な支払い期日を設定していませんでしたので、延滞損害金は請求しないものですか?

また、1/3程の一部支払い金は、光熱費から充当しようと考えていました。

・延滞損害料を要求する場合、家賃から一部支払い金を充当するものですか?それとも訴訟提起後には金額が変わらないので、私の判断で光熱費から充当していってもかまいませんか?

◆保証人について
家賃の延滞と光熱費の請求で、訴訟を提起する場合、

・賃貸人を被告として訴訟を提起後、連帯保証人を弁論期日等に、被告として追加できますか?(保証人は賃貸人の父です)それとも、光熱費もあるのでそもそも無理ですか?

・または一度裁判が始まってしまった後では被告は追加できないから、別の訴訟(保証債務事件?)として提起してから、併合等をお願いするのですか?

訴訟費用も、請求金額も、手間も、全く変わってきてしまいますのでどれだけ費用がかかるものか分からず、混乱しています。
ご助力お願いいたします。

46416さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士 A

    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    1.遅延損害金は、請求から相当期間経過後には付加して請求することができます。

    2.相手に家賃の支払いとして請求しているのであれば、相手の認識としては、そちらに支払ったと考えるでしょうから、家賃の支払いに充てられると考えられます。

    3.2人一緒に訴訟提起した方が早いでしょう。
    被らない部分については、一方だけに請求することもできます。
    後で請求する場合には、別訴提起後、併合することになります。

  • 相談者 46416さん

    タッチして回答を見る

    弁護士Aさま、大変クリアなお返事ありがとうございます!

    1.光熱費の延滞損害請求もできるのですね。支払い期日を設定していなかったので、延滞日数の計算が難しいなあと思いました。素人には難しそうですね。

    2.1/3は、光熱費・家賃合計金額を請求し、その一部として支払われました。「家賃」として請求し支払われた訳でなく、先方も認識を切り分けていない筈なので、ちょっと扱いに困っていました。

    3.滞納が年単位と長期間なので、弁護士さんがつくと信義則違反無効で争ってくるかなあと警戒していました。保証人は被告の父なので、一度判決が出た後なら再度裁判費用をかけて、無駄に争ってこないのではないかという考えもあって。
    ですが強制執行を視野に入れると、被告人相手だけでは心元無いし…と悩んでいました。

    アドバイスを頂いたおかげで、整理する道筋ができました。1人考え込んでしまい、袋小路にはまっていた所でした。
    大変感謝しております。

この投稿は、2011年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す

弁護士回答数

-件見つかりました