連帯保証人の錯誤無効について

いつも大変お世話になっております。
連帯保証人について、お知恵をお貸し下さい。

賃貸の連帯保証人となった際に、連帯保証人側には
「物件には契約者の他に同居人も住んでいる」との情報が教えられていました。
そのため、連帯保証人は「2人で住んでいるなら滞納をすることもないだろう」
と、連帯保証契約を承諾。

ですが、後日、実は同居人は住んでいなかった事が発覚しました。
(連帯保証契約をした当日、同居人はすでに家を出ていた)

連帯保証人は、
「同居人は住んでいなかったの!?
当初に聞いていた話と違う!これは錯誤による無効を主張できる!
連帯保証人を解除させてくれ!」
との主張しています。

この主張は裁判で通るのでしょうか、通らないのでしょうか?
ちなみに、その他の虚偽は一切ありません。
(賃料、勤め先、年収などなど…)

ポイントとしましては、同居人の有無が重大な情報虚偽となるか
どうかだと思いますが…。
ティールさん
2015年01月08日 03時10分

みんなの回答

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1
ありがとう
この主張は裁判で通るのでしょうか、通らないのでしょうか?

同居人がいるかいないかが保証人になるかならないかの重要な判断材料にはならないと思いますので,要素の錯誤にあたらないように思われます。
また,何も知らない大家さんにとって,保証人がいない状況になるというのは不合理だと思います。

2015年01月08日 03時19分

ティール さん (質問者)
原田様、ご解答ありがとうございます。

契約者が連帯保証人になってもらいたいが為に「同居人がいますよ」と故意に嘘をつき、また、大家も同居人が既にいないという事知っていたとしたらいかがでしょうか?

2015年01月08日 03時33分

弁護士A
ありがとう
本件は,連帯保証の意思表示そのものの錯誤ではなく,動機の錯誤というものですが,動機の錯誤が,法律行為の要素となるためには,あなたが,大家さんに対し,同居人がいることを意思表示の内容として表示していることが必要で,単に,大家が同居人がいないことを知っていただけではダメです。

2015年01月08日 12時06分

ティール さん (質問者)
ありがとうございました。
参考にさせていただきます!

2015年01月09日 13時03分

この投稿は、2015年01月08日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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