借主が連帯保証人に切迫した返済状況を隠してた場合、法的訴えは出来ますか?

公開日: 相談日:2021年05月05日
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ベストアンサー

【相談の背景】
借主は70歳の父で、連帯保証人は長男で息子である私です。
10年ほど前、コンビニとアパートの賃貸経営をするために、父が銀行から融資を受けました。
以前父が失敗した事業の借金等の解体費用なども含めた融資です。
「安定した家賃収入があるから何も問題なく返済できる、だから連帯保証人になってほしい」
という父の言い分を受け入れ連帯保証人になりました。
その後何度も返済状況を尋ねたのですが

「このまま何の問題もなく返しきれる」
「文句があるならお前は相続放棄すればいい」

等と父から脅迫的な事を言われ続け、返済計画も家計もどうなってるか10年間ほど一切教えて貰えませんでした。
そこで今から半年ほど前に親戚などを頼って、どうにかして先月に返済状況を教えて貰ったのですが、
このままコンビニが予定通りの期間に契約終了すれば、どうやっても返済することが出来ずコンビニやアパートの土地を売るしかなくなり、
また途中で契約を切られれば、実家の土地を売ってすら返済しきれるかどうか分からない状況でした。

更に数年前に建設会社の方から私を借主にして実家を解体して、アパート経営してはどうかという提案も私に知らせる前に断ったようです。
そして現在もその提案に反対して妨害しようとしており
返済計画含めたお金の管理を、家族の誰にも関わらせる気が一切ありません。

【質問1】
この場合、父に対して強要罪等何らかの起訴は出来るのでしょうか?

【質問2】
もしくは穏便に、今後の返済計画を連帯保証人であり相続人の私が代行できるような法的手段はないですか?

1023583さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 1023583さん

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    コンビニ契約満了・解除・解約時に全額一括返済する敷金分を差し引くと、現在我が家の貯金は殆ど残ってないようで、父が購入した高級車のローンの支払いもまだ残ってる状況のようです。

  • ベストアンサー
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    1 できません。
    2 連帯保証人として支払ってしまうか、任意整理のような形で交渉する余地はあろうかと思います。

    そもそも、債務者の資力についての錯誤は要素の錯誤に当たらず、債権者に対して取り消しを主張できません。
    詐欺取り消しという方法も考えられますが、一般的には認められにくい主張です。
    また、連帯保証人ですので相続放棄してもあなたに対する請求は止まりません。
    難しい状況だと思いますが、まずはよく話し合われることをお勧めいたします。

  • 相談者 1023583さん

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    ご回答ありがとうございます。

    強制力を持った手段は、詐欺取り消しという方法しかないのでしょうか?
    父とは既に何度も話し合ってますが、父自身が実家の資産を完全管理することに非常に強い執着心を持っています。
    借金返済に充てるために必要な、私のアパート経営プランにも反対し続けてるのは、それが主な原因です。

    現在母は父と別居しており、私と一緒に実家とは別の賃貸アパートに住んでます。
    このままだと、母も住む家が無くなってしまいそうです。
    実家のお金の管理をどうにかして父から取り上げたいのですが、良い手段はないでしょうか?

この投稿は、2021年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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