時効成立までの日数について

公開日: 相談日:2021年04月07日
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【相談の背景】
前回の質問の続きになるのですが
10年以上前の借金で裁判を起こされました。

答弁書にて時効の援用を訴えたのですが
相手の言い分があるとの事で期日呼び出し状が届きました。

相手型の言い分の書面が手元に届き次第
そちらの言い分を送ってきてください。

との事で待っていたのですがなかなか来ず裁判1週間前をきったタイミングで確認の連絡を裁判所に入れたところ、届いたばかりでギリギリなのでそちらに送れないとの事。

言い分がわからないと反論できないので
内容を聞くとギリギリ10年経つ前だから
時効が成立していないとの主張。

ここで質問です。

私の年数の数え方に間違いはあるでしょうか?

前回裁判を起こされた判定がでたのは

平成22年12月

今回裁判を起こされたのは

令和2年12月

どう考えても11年経過していて時効は成立しているものと思うのですが

相手型は10年経っていないとの主張なのです。


私は最終判定の期日より遡っているのですが、そもそもそこが間違っているのでしょうか?

もしくはギリギリに裁判所に書面を送るなど私の方が後手後手に回るように
混乱させるというある種の手法なのでしょうか?

宜しくお願い致します。

【質問1】
私の年数の数え方に間違いはあるでしょうか?

【質問2】
時効が成立していないという主張は何故できるのでしょうか?

1015270さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
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    石井 康晶 弁護士

    注力分野
    借金・債務整理
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    > 前回裁判を起こされた判定がでたのは
    > 平成22年12月
    > 今回裁判を起こされたのは
    > 令和2年12月

    :前回の裁判の結果はなんですか。判決なら確定時、和解なら和解時が起算点です。

    > どう考えても11年経過していて
    :いや、10年経つかどうかです。平成22年=2010年、令和2年=2020年。

  • 相談者 1015270さん

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    石井先生ありがとうございます!

    2020年 すみません!私の方で
    2010、11、12、14、13、15、16、17、18、19、20 と2010何も含み足し算してしまいました

    単純に計算して10年となると

    平成22年の12月20が判決日で

    今回の裁判が 令和2年12/13 とか20日前に起こされているとギリギリ10年経過していないという事でこちら側の時効の援用が通らないという事で、あちらは訴えてきているのですね。

    すでに裁判中に10年は経過しましたがこの場合には裁判を起こした日がギリギリ10年になっていないとの事で、あちらの主張が認められるということになるのでしょうか??

    そもそも9万円の借金で100万円も請求されています。

    ちなみに主人の20年以上前の借金です(その間一度裁判で延長されている為)

  • 弁護士ランキング
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    石井 康晶 弁護士

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    借金・債務整理
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    > 平成22年の12月20が判決日で
    :判決確定は双方が判決を受領してから2週間後。そこから確定判決の時効を数えます。20日が判決なら平成23年1月に入ってから確定していますね。時効ではないということになりそうです。

    > そもそも9万円の借金で100万円も請求されています。
    遅延損害金で膨らんだんでしょう。

  • 相談者 1015270さん

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    石井先生!

    早々にありがとうございます>_<
    なるほど、、、全て理解できました、、。

    そうなると次はその延滞金が違法だという方向の趣旨でこちらが裁判をおこし元金分のみの支払いなど話し合う場を設けるという感じになるのか

    そもそもその違法な延滞金も払っていかなければいかなくなるのか、、

    もう頭が痛くなりそうです。。

  • 相談者 1015270さん

    タッチして回答を見る

    なるほど、、、。
    とてもわかりやすくありがとうございます。。今後どうしていくかしっかり話し合います!本当にありがとうございます!

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
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