自己破産で連帯債務、第三者に任意売却する場合

公開日: 相談日:2020年03月26日
  • 2弁護士
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この度元旦那が自己破産しました。
私は元旦那と共有名義の住宅に1人で住んでおり連帯債務者です。
土地は私1人名義(抵当権がついてます)で、残債700万円ほどあります。
離婚後9年、私が全部住宅ローンを返済してきました(合計800万円ほど)
家を売却したいと思いますが、競売では安くなるとの事なので第三者に任意売却したいのですがこれは可能ですか?
もし可能でしたら破産管財人と銀行と話せば宜しいでしょうか?
また上手く任意売却された際、売却価格から住宅ローン残債700万円を引いた残りは私が全額貰えるのでしょうか?
通常に売却価格を見積取ったところ、土地と建物合わせて3000万円位でした。
任意売却ですと、もう少し安くなるとは思いますが売却した上に資産がマイナスになったり1円も貰えなかったら生活出来ないのでご相談です。
宜しくお願い致します。

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    私は元旦那と共有名義の住宅に1人で住んでおり連帯債務者です。
    土地は私1人名義(抵当権がついてます)で、残債700万円ほどあります。
    離婚後9年、私が全部住宅ローンを返済してきました(合計800万円ほど)
    家を売却したいと思いますが、競売では安くなるとの事なので第三者に任意売却したいのですがこれは可能ですか?
    もし可能でしたら破産管財人と銀行と話せば宜しいでしょうか?
    ➡そうですね。
    また上手く任意売却された際、売却価格から住宅ローン残債700万円を引いた残りは私が全額貰えるのでしょうか?
    ➡婚姻中に住宅ローンを支払っていた相当分は、夫婦の共有と考えられ、離婚後9年、相談者が全部住宅ローンを返済してきたことを証明できれば、破産管財人(裁判所)は、おそらく、上記の支払分の割合での按分分を破産財団に入れるように言うと思われます。

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     破産した元夫も建物の共有持分があるということですから、その共有持分に関しては破産管財人に権利があり、かつ管財業務として任意売却は行わなければならない業務の一つになります。そのため、おそらく管財人の側から、あなたに共同で任意売却しないかと持ち掛けてくるのではないかと思います。共同で任意売却に向けて動き、買受人がみつかって任意売却ができる場合の、ローン完済後の余剰金を管財人とあなたとでどう分けるかは、代金に占める土地と建物の比率(建物がいくら相当で、土地がいくら相当なのか。さらに難しいことを考えるなら、建物の比率の中に「借地権割合」がどの程度含まれているのかも。)、これまであなたがローンを支払ってきた額、などが考慮されるべきでしょう。
     管財人弁護士は基本的にあなたを騙そうとしてくることはありませんが、もし余剰金の分配計算方法に疑問を持ったり、そもそも管財人弁護士と直接やり取りをしたくないという場合には、お近くの弁護士に相談して代理人になってもらうことも選択肢に含めると良いと思います。

この投稿は、2020年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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