消費者金融の不動産担保ローンの最終返済期限延長について

15年前に消費者金融で不動産担保ローン(限度額650万円のカードローン型)を契約し、
最終返済期限が近づいております。

【契約条件】期間10年|借入額500万|年率16%|毎月の定額返済。
厳密には途中「追加借入」が数回あったので、最終借入は600万位ございました。

契約書には「最終返済期限を超えての自動継続を行わない…」と記載されております。

そこで質問です。

契約者は80歳の母です。
現在わずかな年金と家賃収入で生計を立てているので、残額一括返済は困難です。

1.このような状況で、最終返済期限の延長の交渉は可能でしょうか?
2.また、既に借入額の2倍以上(計1200万)支払っているので、他に交渉方法はございますか?

※ちなみに、15年間一回も支払遅延はございません。
月下美人さん
2018年03月23日 14時04分

みんなの回答

川添 圭
川添 圭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府2
ありがとう
借入額が100万円以上の場合の上限利率は年15%ですので,もし契約書の約定利率が年16%であるとすれば,引き直し計算を行うことをお勧めします。過払いになっているかどうかは計算しなければ判りませんが,総支払額に鑑みれば,現在の約定元本よりも相当減額できると思います。

2018年03月23日 14時30分

齋藤 健博
齋藤 健博 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都2 借金・債務整理に注力する弁護士
ありがとう
消費者金融の不動産担保ローンでは、過払いが出るケースが多いです。
貴殿のケースですと、支払額、支払期間に照らすと、過払い金が発生している可能性も十分にあります。
もしここで、最終返済期限の延長の交渉をしようとすると、もう支払いはストップして、債権債務なしで和解しようと誘導される可能性があります。これに乗ってしまうと、過払金の請求ができなくなってしまいます。

ですので、弁護士にご依頼されて、過払い金の発生の有無を確認されることを強くおすすめいたします。

相談なら、無料の事務所もおおいですので、この機会にぜひ相談してみてください。

2018年03月23日 14時49分

大和 幸四郎
大和 幸四郎 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 佐賀県1 借金・債務整理に注力する弁護士
ありがとう
> 借入額500万|年率16%
@弁護士に委任して、交渉してもらいましょう。
もしかすると、債務がかなり減ると思います。
過払いの可能性もあると思います。

2018年03月23日 15時57分

鈴木 克巳
鈴木 克巳 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都6 借金・債務整理に注力する弁護士
ありがとう
◆ 利息制限法に抵触する高利率での貸付(借入元本が100万円以上の場合、利息は借入元本に対する年15%が上限となります。)ですので、明らかに、業者の主張する残元本額は実体に反する金額です。
◆ つまり、利息制限法に基づく換算を行えば、お母様の借入残元本額は、業者の主張する金額より少なくなることは間違いなく、場合によっては、残元本さえ存在せず、過払いの(逆に返還請求ができる)状態になっていることも考えられる事案です。
◆ そこで、お母様としては、業者と交渉するよりも、弁護士に依頼して、弁護士に、業者から取引履歴(お母様の借入・弁済履歴)を入手して貰った上で、利息制限法に基づく引き直し計算をして貰い、業者との間の実体に合致した債権債務関係をまずはしっかり認識なされるべきです。
◆ その上で、残元本が存在するのであれば(存在していたとしても、業者が主張する残元本額からは相当減額された残元本額となります。)、当該残元本額を一括して支払えるのであれば一括して支払い、仮に、一括が難しいのであれば、任意整理による分割払交渉をして貰うべきですが、業者は、担保物件を持っていて、競売(差押)という手続が可能ですので、通常の任意整理とは違って、かなり厳しい条件を突きつけてくる(強気の姿勢で出てくる)ことは覚悟しなければなりません。
◆ また、過払いになっているのであれば、過払い金返還請求をしていくことになりますし、抵当権の抹消登記手続も求めていくことになります。

2018年03月23日 17時04分

この投稿は、2018年03月23日時点の情報です。
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